流通・サービス・他
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文具店の文盛堂(相模原市中央区千代田)は8月28・29日、「サマーフェスティバル2015」を同店で開催する。 「昭和レトロ」をテーマに、けん玉や竹馬、ブリキのおもちゃなどを展示販売する。また文具メーカー所有の昔の文具も展示し、昭和の雰囲気を演出する。 この他にストラップ工作教室(500円)、ミ
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開院70周年を迎えた相模原協同病院(相模原市緑区橋本)はこのほど、同市内のホテルで70周年記念式典と祝賀会を開いた。同病院や医療、行政、議会などの関係者ら約240人が出席した。 (芹澤 康成/2015年8月10日号掲載) 県厚生農業協同組合連合会(厚生連)の高桑光雄会長は「地域医療を守るために高
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国土交通省相武国道事務所はこのほど、八王子市大和田町の同事務所で26年度優良工事等事務所長表彰を行った。優良下請企業および優秀下請技術者に、入江土木(相模原市中央区小山)と同社の高木秀嗣氏が選ばれた。 同表彰制度は、26年度に完成した工事29件、完了した業務50件から審査・選定し、表彰するもの。
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神奈川トヨタとネッツトヨタ湘南はこのほど、海老名市の有馬小学校で出前授業「トヨタ原体験教室」を開いた。教育現場と連携し、自動車の仕組みを学習するもの。 「子供の頃から自動車に触れて、理解や関心を深めてもらいたい」(神奈川トヨタ広報室長の黒澤さん)という。 同教室は「若者のクルマ離れ」が進む中、
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JR相模原駅近くに、米国のフィットネスジム「エニタイムフィットネス相模原店」(相模原市中央区相模原)がオープンした。 プールなどを備えない小型店舗で、24時間年中無休とコンビニエンスストアのような便利さが売り。 機械式トレーニングに特化したジムで、20代~40代の働く男性がターゲット。首都圏を
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生産性の改善に取り組む人材を育成する「SICカイゼン・スクール」(さがみはら産業創造センター、カイゼン・マスター主催)が9月から開講する。トヨタ自動車退職者の経営・生産ノウハウで、市内企業の改革を促す。 講師陣は、経営改善コンサルティング会社「カイゼン・マイスター」(相模原市緑区西橋本)のスタッ
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相模原市中央区千代田の広告制作・デザインの「デザインアップル」は、ホームページや店内などで使用する音楽、効果音の制作に乗り出した。地域に密着した事業展開を目指していく。 (芹澤 康成/2015年8月10日号掲載) 音楽制作を担当する伊藤佳恵さんは「音楽に対する著作権が厳しくなっている。オリジ
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メード服を着たウェイトレスが接客するメードカフェ「キャッツアイ」が、相模原市中央区清新に7月オープンした。相模原初のメードカフェとして注目を集めている。 同店の守屋拓彦代表が経営していた和食居酒屋を改装した。メードカフェの本場である秋葉原を巡り研究を重ね、メードカフェを身近に感じて欲しいと相模原
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相模原市は7月6日、市内の農業生産者を産業会館に集め、農業商談会「さがみはらのめぐみマッチングフェア2015★夏」を開いた。 農協や仲卸を介さず直接に商談できるため、市内の飲食店や小売業などから注目を集めている。 市農政課は「前回も複数の商談が成立し、期待が高まっている。より安定した契約につな
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相模原市緑区橋本に店を構えて約17年の「鉄板焼志野」は、接待利用が増加。リーマンショックで大きく落ち込んだ高級飲食店が、徐々に盛り返している。 主な利用客は、市内に事業所を構える大企業の営業担当者など。欧米や中国などの取り引き先を連れ、来店する客も増えているという。 客単価は約7千~8千円と、