流通・サービス・他
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雇用促進と企業の人材確保につなげる「大和・あやせ就職面接会」がこのほど、大和市保健福祉センター(大和市鶴間)で開かれた。会場には、企業の採用担当者や求職者ら約100人が集まった。 この面接会は、就職活動中の大和・綾瀬市とその近隣在住者が対象。2市内の企業の採用担当者との面接の場を提供する。 綾
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消費増税に備えた政府の経済対策の柱の一つである「新ものづくり補助金」の申請が2月17日、市内でも始まった。それに合わせて同日、市立産業会館(相模原市中央区中央)で説明会が開かれた。約70社が参加。市や市産業振興財団の職員らが、同補助金の概要や申請のポイントなどを解説した。(船木正尋、千葉龍太/20
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大和市、海老名市、座間市、綾瀬市の県央4市のものづくり企業40社が自社の技術、製品などを一堂に展示、紹介する第5回「県央ものづくり交流会」(4市商工会議所、商工会など主催)が2月20日、海老名市のオークラフロンティアホテル海老名で開かれた。(編集委員・小宮山光賢/2014年3月1日号掲載) これ
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古書販売大手のブックオフコーポレーション(相模原市南区古淵)は、不要になった古本やCDなどの売却金額の一部を、県の基金に寄付するプロジェクトを始めた。 プロジェクト名は「かながわキンタロウ☆ブックキフ」。不要になった本・CD・DVD・ゲーム(計30点以上)を用意し、県のホームページから申し込む。
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相模原市内に製造拠点を持つ凸版印刷はこのほど、国連グローバル・コンパクトや組織の社会的責任に関する国際規格ISO26000などのグローバル基準に対応した新しいCSR(企業の社会的責任)調達ガイドラインを発行した。 「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」を重要4項目として明記し、旧来の調達基準に掲げ
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県立相原高校(折笠初雄校長)の美術部員らが協力し、津久井とうふ・豆乳杏仁のパッケージデザインを開発した。 水彩で描いた大豆のキャラクターをあしらった可愛らしいでデザインに仕上げた。もともと、昨年6月にJA津久井郡から同校に依頼があり、それを美術部が引き受けたのがきっかけという。 パッケージデザ
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自動車整備業のアマギ(相模原市緑区西橋本)はサン・エールさがみはら(同)でこのほど、「平成26年度決起大会」を開いた。 今年度の経営方針やスローガンが発表され、グループ従業員約80人が、一年間の意識の高ようを図った。 基調講演は、元・国土交通省関東運輸局長で、民間車検チェーン最大手、コバック顧
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県は28日、厚木商工会議所(厚木市栄町)で「かながわロボットミーティング」を開く。 県が進める「さがみロボット産業特区」で、実証実験に参加した医療・災害・介護ロボットの報告会などが行われる。午前10時~午後5時10分まで。 第1部では、「人の役立つロボットの創造」をテーマに、東京工業大学発のベ
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家電量販ノジマ(本店・相模原市中央区横山)は、同社のプライベートブランド「エルソニック」から高速通信LTE対応のSIMカードを発売した。同カードは、スマートフォンやタブレット端末(多機能端末)に使用するもの。月額945円からインターネットを利用できる。 同通信サービスは、インターネットイニシアテ
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神奈川産業振興センター(KIP)などは、県内中小企業のアジア進出の事例などを紹介する経営セミナー「メコン地域進出セミナー」を3月13日、藤沢産業センター(藤沢市藤沢)で開く。 同セミナーでは、アジアビジネスの探索者で法政大学経営革新フォーラムの増田辰弘事務局長がメコン地域でのビジネスの可能性につ