地域の話題
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大和市上草柳の「ふれあい広場」で、色とりどりのチューリップが見ごろを迎えている。 満開の桜とともに、散策する人たちの目を楽しませている。 同広場には赤や白、黄、ピンクなどのチューリップが合わせて約1万3000本が植えられている。 訪れた人たちは色彩豊かなチューリップが一面に広がる光景に立って
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相模原中ロータリークラブ(中RC)とフィリピンのマカティ・ポブラシオンロータリークラブ(マカティ・ポブラシオンRC)は1日、加山俊夫相模原市長と杉岡芳樹相模原商工会議所会頭に合同で表敬訪問した。 両RCは2009年、共同プロジェクトでフィリピン・マカティ市の子どもたちへの食糧支援を実施。また中R
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大和商工会議所(宮東悠会頭)の創立20周年記念式典と記念祝賀会が14日、大和市内で開催される。大和商工会から、規模の拡大に伴い商議所に移行してから20年目を迎え、会員数2700を超え、経済団体として定着したことを祝う。
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「相模原市民桜まつり」が4月5、6日の両日、同市中央区の市役所さくら通りなどで開かれた。家族連れや団体客など約46万人が会場を訪れ、満開の桜を楽しんだ。昨年は開花が早く、祭り当日は花が散っていたが、今年は市役所桜通りの約300本のソメイヨシノは満開を迎えた。実行員会の主催で、テーマは「72万人のふ
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4月5~6日に相模原・市役所桜大通りで開催された「相模原市民桜まつり」では多彩なイベントが開催された。市制60周年を記念したイベントや多くの団体がブースを構えた。 5日には、市制60周年記念事業として「高校生書道パフォーマンス」が開かれた。県立城山高校や県立弥栄高校、相模女子大学中等部・高等部の
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相模原市中央区光が丘2丁目に集会所「光が丘ふれあいセンター」が、このほどオープンした。 同センターは、高齢者などが集まって食事などができる「にぎわい処」や近隣住民が参加できるレクリエーションとの場として利用できる施設。大小の会議室を3部屋用意しており、車いすの移動のためにエレベータを完備している
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大和市は4月1日、「60代を高齢者と言わない都市・やまと」を宣言する。 大木哲市長が「健康創造都市やまとを将来の都市像として掲げる当市で、いつまでも、はつらつと元気に活躍してほしいとの願いを込めて、60代の方々を高齢者とは呼ばないこととしたい」と宣言する。 こうした宣言は県内はもとより、全国的
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相模原を舞台にしたアニメを制作することで、地域の活性化につなげようとする試みが始まっている。このほど制作されたアニメ「ツブ★ドル」には、ご当地アイドルグループが登場。市内に実在する商店街や特産品などが数多く紹介されており、DVD化も予定されている。 企画・制作したのは、市民団体・相模原市民ミュー
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大和市は、同市柳橋にある引地台野球場(大和市柳橋)を、4月から「大和スタジアム」に名称変更すると発表した。球場の地名をアップにつなげるのが狙いという。 同球場は、80年に完成。両翼95メートル、センター120メートル、グラウンド面積12481平方メートル。 球場入口には野球漫画「ドカベン」の主
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サッカーJ3のSC相模原(望月重良代表)は25日、東京ヴェルディから元日本代表の高原直泰選手を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は来年1月末まで。移籍金額は「非公表」としている。 SCは昨季JFLで12得点を上げた御給匠選手がFC大阪へ移籍ことで、得点力不足を露呈。直近の3試合で、計2