「相模原白門会」が発足、会員126人でスタート/佐々木氏が会長に


 相模原市在住の中央大学卒業生による親睦団体「相模原白門会」が発足し、10日、設立総会がセレス相模原(同市緑区橋本)で行われた。県内の「白門会」は8番目で、126人が会員に名を連ねた。佐々木勝洋・相模女子大専務理事が会長に選出された。今後は相模原に密着した活動を展開していく。

 当日は同大学員会の吉田憲一副会長から佐々木会長に支部旗が贈呈され、福原紀彦総長・学長が「地域と連携していくことが大切」と祝辞を述べた。

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