金原地区に新拠点計画、施設連携で好循環形成


相模原IC周辺
相模原市は5月をめどに、圏央道相模原インターチェンジ周辺の新拠点まちづくり推進計画(金原地区)を策定する。「農業」「観光」「交通」の各施策が相互に連携し、定住・移住の促進や地域コミュニティの維持・活性化に向けた好循環を形成させる。

(2017年4月20日号掲載)

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