光明学園相模原、100周年で校庭6千平方メートルを人工芝化


人工芝グランド上で開かれた竣工式

 人工芝グランド上で開かれた竣工式



2年後に創立100周年を迎える光明学園相模原高校(相模原市南区当麻)は、記念事業の一環として校舎東側のグラウンド(約5600平方㍍)を人工芝に改修した。地域との連携を重視する方針を掲げ、周辺住民から望まれる教育施設を目指している。

(2017年5月20日号掲載)

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