「自治会の入り方がわからない」/相模原市、外国人市民と意見交換


外国人市民を招いて行った意見交換会

 外国人市民を招いて行った意見交換会


 「だれもが住みやすいまち」を目指す相模原市は10日、中央区鹿沼台の大野北公民館で、外国人市民の声を新たな総合計画に取り入れようと意見交換会を開いた。外国人の異なる視点から行政や地域の課題を把握し、邦人を含む市民全体のサービス向上を図る。

(2018年8月20日号掲載)

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