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相模原駅北口の土地利用7パターンに絞り込み/民間事業者からの提案も比較検証
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蓄電設備を象徴とする民間事業者の提案
スタジアムと商業を軸としたパターン(原稿はカラー)
相模総合補給廠一部返還地(約15㌶)を中心としたJR相模原駅北口地区(相模原市中央区)の土地利用方針検討会議専門部会が15日、市役所第2別館で開かれ、導入機能や機能の配置で7つのモデルを示した。スラジアムの有無や商業、居住、イノベーションなどの機能を踏まえ、モデルごとにそれぞれの経済波及効果や交通への影響、エネルギー需給などの評価を加えた。【2022年11月22日号掲載】
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