相模原市内で33人の死者・行方不明者を出した関東大震災の発生からちょうど100年を迎えた9月1日(防災の日)、相模原市中央区の相模総合補給廠一部返還地などを中央会場に、東京都、神奈川・埼玉・千葉の3県と各県内の政令指定都市で構成する九都県市の合同防災訓練が開催された。146機関・団体から約4600人の参加者が本番さながらの救助・救援活動を実践し、防災・減災意識を確認した。
※写真の使用には申請が必要です。相模経済新聞社042-757-3534へ。
相模原市内で33人の死者・行方不明者を出した関東大震災の発生からちょうど100年を迎えた9月1日(防災の日)、相模原市中央区の相模総合補給廠一部返還地などを中央会場に、東京都、神奈川・埼玉・千葉の3県と各県内の政令指定都市で構成する九都県市の合同防災訓練が開催された。146機関・団体から約4600人の参加者が本番さながらの救助・救援活動を実践し、防災・減災意識を確認した。
※写真の使用には申請が必要です。相模経済新聞社042-757-3534へ。