シンスペクティブは、小型SAR(合成開口レーダー)衛星の製造事業所として、同社3拠点目となる「ヤマトテクノロジーセンター」(賃借部分合計約8594平方㍍)を住友商事が開発する物流施設ソシラ中央林間(大和市中央林間西3丁目)内に開設し、9月から本格稼働を開始したことを発表した。2022年に選定した量産工場のパートナー、東京計器とともに生産体制を強化する。【詳しくは2024年11月20日号】
シンスペクティブは、小型SAR(合成開口レーダー)衛星の製造事業所として、同社3拠点目となる「ヤマトテクノロジーセンター」(賃借部分合計約8594平方㍍)を住友商事が開発する物流施設ソシラ中央林間(大和市中央林間西3丁目)内に開設し、9月から本格稼働を開始したことを発表した。2022年に選定した量産工場のパートナー、東京計器とともに生産体制を強化する。【詳しくは2024年11月20日号】