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青根地域協議会、道志川流域でアユなど放流/児童らが参加
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アユを放流する子どもたち
青根地区の自治会やPTA、消防団などで構成される青根地域振興協議会(関戸正文会長)はこのほど、相模原市緑区青根の道志川で、アユとヤマメの放流を行った。市立青根小学校の児童が参加した。
県企業庁の協力を得て、道志川流域の魚類の生息環境を守ろうと、1993年から毎年行われている。
当日は、市立青根小学校の児童らが、アユ、ヤマメ約8500匹を放流。参加した同小学校6年の杉本尚樹くんは「いつまでもこのきれいな道志川で、元気に泳いでほしい」と話していた。(2014年6月10日号掲載)
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