(出展:総務省情報通信白書)
このまちで「生活」し「仕事」をしているならば、知っておくべき情報です!
このまちで生活し、仕事や子育てをし、将来もこのまちに暮らし続けるのならば、「生きる知恵」として地域情報は知っておくべきです! 相模経済新聞は、地域の行政・政治・選挙・経済・ビジネス・歴史・文化・まちネタまで満載です! 世界情勢などマクロな(大きな)ニュースは、テレビやネットで無料で簡単に手に入るはずです。ミクロな(生活に密着した)ニュースを相模経済新聞で読めば、網羅すべき情報はOK! あなたのための新聞です。忙しくても、「無理」・「ムダ」なく読める新聞です!
相模経済新聞は、毎月3回(1日、10日、20日)発行。毎日届く新聞は「忙しくて読む暇がなくてムダ」と思っているあなたにピッタリ! 月3回(10日に1回)だから無理なく読みきれます! 新聞代をムダにすることなく、相模経済新聞さえ読んでいれば、地元の行政や選挙情報、まちのイベント情報まで、あなたも地域の事情通です。このまちで「仕事」や「商売」で成功したい!
このまちで「仕事」をするならば、まずは足元の地域マーケット(市場)を知りましょう! 県内の景気動向、元気な中小企業の活動、小売店や飲食店まで、ネットや一般紙の経済面には掲載されない「生きたローカル経済情報」が読めるのは相模経済新聞だけ! あなたの取引先やライバル企業、そしてあなたの会社も、あなた自身も取材対象です。相模経済新聞は、地域の事業者・中小企業が主役の新聞です。営業力・経営力を強くします!あえて「紙媒体」にこだわっています!
ニュースサイトなど情報のデジタル化が急速に進む中で、あえて「紙媒体」にこだわっています! デジタル媒体より有形の紙媒体の方が、脳を活性化し、より深く記憶されるといわれています。また、玉石混交のネット情報と違い、かたちに残る紙媒体で自信を持って、記者が「足で稼いだニュース」を伝えています。脳を刺激し、読者の仕事や暮らしを明るく元気に! PCサイトやスマホサイトもありますが、販売しているのは「紙媒体のみ」です!年間購読料 わずか11,880円(消費税・郵送料込み)/月額990円(消費税・郵送料込み)
わずか11,880円(税込・送料込)で1年間、新聞が届きます。新聞は郵便にてお送りしています。郵送料・消費税込みの月額わずか990円で毎月3回、本格地域経済新聞を購読できます!また、半年(6カ月)6,600円(税込・送料込)のプランもご用意しました。
購読者様の声
『自分たちの新聞』相模原市 弁護士 藤田様
いつも楽しみに購読しています。地元の地域紙なので、知り合いや知っている会社が登場するのが楽しみです。とても身近で「自分たちの新聞」という気持ちです。また、企業と企業のマッチングなども相談にのってもらえました。地域のことや地域経済がよくわかります。
『無理なく読み切れて新聞代も安い』
相模原市 主婦 二宮様
毎日届く新聞は「忙しくて読む暇がなくてムダ」と思って、新聞をとっていませんでした。相模経済新聞は、10日に1回だから無理なく読みきれて新聞代も安いです。「経済」というかたいイメージですが、地元のイベントやまちネタも多く楽しく読んでいます。地元の行政や選挙情報なども詳しく載るので、地元の選挙などにも興味を持つようになりました。
創刊50年以上の本格的地域経済紙
相模経済新聞は1971年9月1日、神奈川県相模原市で「旬刊さがみ」の名で創刊しました。月3回発行のタブロイド判(全国紙1ページの2分の1サイズ)で、配布方法は新聞販売店を通して宅配していました。創刊から1年後の72年9月に「さがみ新聞」に改題、タブロイド判から現在のブランケット版(全国紙のサイズ)に変更。配布方法を宅配から第3種郵便へと切り替えました。その後、80年7月に「相模経済新聞」に改題した際、編集方針を「地域紙」から「地域経済紙」へと舵を切り現在に至ります。新聞には発行エリアによって、「全国紙」「ブロック紙」「県紙」「地域紙」があります。「ブロック紙」は複数の都府県にまたがる地方紙です。1つの都道府県をエリアにする「県紙」よりも狭いエリア、市町村にまで密着するのが「地域紙」です。
日本地域新聞図書館によると現在、地域紙は全国で約200紙。そのなかでも「地域経済新聞」は全国に、ぐんま経済新聞(群馬)、北近畿経済新聞(京都)、山陰経済新聞(鳥取)、そして相模経済新聞(神奈川)の4紙といわれ、全国的にもとても珍しい新聞です。
相模経済新聞は創刊以来、「暮らしの原点は地域にある」との想いから、あくまで「地域」にこだわることで、いわゆる無料タウン誌、各業界紙とは一線を画した、神奈川県および東京都町田市エリアの本格的な「地域経済新聞」であり、あなたのための新聞です。