新着記事一覧
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相模原市橋本倫理法人会は4月13日午後18時半より、糖尿病をテーマにした講演会を杜のホールはしもと(相模原市緑区橋本)で行う。高齢社会で増加する糖尿病を専門医が詳しく解説する。講演会と交流懇親会の二部構成で開く。 講演会のテーマは「糖尿病専門医のオーダーメイド医療。血圧・脂質・糖尿病を制して脳卒
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国道16号保土ケ谷バイパスを高架化し、国道246号をまたぐ東名横浜町田インターチェンジ(IC)入り口交差点周辺の立体化工事が、今月末に完了する。2003年から完成までに13年間かかかったが、同IC交差点周辺の渋滞解消や沿道の環境が改善される見通し。 (芹澤 康成/2016年4月10日号掲載) 国
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HairSalon結人(相模原市中央区横山)で、シャンプーや顔そりなどのアシスタントを務める。理容師の道を選んだのは、母が理容室を営んでおり、「手に職をつけなさい」と勧められたのがきっかけ。客と会話したり、仲良くなれることが一番のやりがいだそうだ。働きながらヘルパーの資格を取得し、高齢者や車いすの
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疲労回復ウェアを製造する「ベネクス」(厚木市旭町)は、微弱な電磁波を出す鉱物を練り込んだ特殊な繊維素材「PHTスーピマコットン」を開発した。 立ち上げたのは、寝具系の「スリープ」とラグジュアリー系の「コンフォート」の2シリーズ。生地の風合いや肌触りのよさを追求し、製品を展開するという。 新素材
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相模女子大(相模原市南区文京)の栄養科学部管理栄養学科は、横浜市のホテルと産学連携でコラボレーション弁当を開発した。 管理栄養士を目指す学生が考案し、ヨコハマ・グランド・インターコンチネンタル・ホテル(横浜市西区)の齊藤悦夫総料理長が監修したもの。 2回目となる今年度の弁当は「春爛漫弁当~花が
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町田・相模原経済同友会は3月17日、相模原市南区上鶴間本町のホテルラポール千寿閣で第77回例会を開いた。ソニー元執行役員上席常務の蓑宮武夫氏を講師に招き、「人生は友だち力だ!」と題して講演を行った。 蓑宮氏は、経済同友会を「すばらしい仲間の集まりだ」と評価する。ソニーを退社後、志が同じ仲間とベン
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駅近で本格的なバーベキューを楽しんでほしい―。ファニーネットワーク(相模原市中央区田名)と闘牛門(町田市原町田)は5月1日、ホテルラポール千寿閣屋上(相模原市南区上鶴間)で和牛5時間食べ放題のイベント「BBQパーティー@天空のビアガーデン」を開く。 本格的なバーベキューを楽しんでほしいと地元経営
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JVCケンウッド(横浜市神奈川区)はこのほど、医療機器を製造・販売するシスメックス(神戸市中央区)と共同で医療用検査装置の開発に取り組むと発表した。血液やだ液でがんなどの病気を早期に発見できる、体に負担が少ない検査技術の創出を目指す。 JVCケンウッドは医療機関向けの画像診断などを手掛けてきた。
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相模原市唯一のアフラック専門店ハピイ(同市緑区橋本)は3月22日、過去にがんを経験した人でも加入できる「生きるためのがん保険 寄りそうDays」の発売を開始した。がん患者は年々増加しており、昨年は98万人ががんにかかり、37万人ががんで死亡している。一方、医療技術の進歩でがん患者の生存率は上がって
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相模原市内の11クラブで構成される「国際ロータリー第2780地区第5グループ」は3月19日、ラポール千寿閣(南区上鶴間)でインターシティ・ミーティング(IM)を開催。各ロータリークラブ(RC)の会員約300人が参加した。 (芹澤 康成/2016年4月1日号掲載) 冒頭のあいさつで、同グループの