新着記事一覧
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JR相模原駅近くに、米国のフィットネスジム「エニタイムフィットネス相模原店」(相模原市中央区相模原)がオープンした。 プールなどを備えない小型店舗で、24時間年中無休とコンビニエンスストアのような便利さが売り。 機械式トレーニングに特化したジムで、20代~40代の働く男性がターゲット。首都圏を
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生産性の改善に取り組む人材を育成する「SICカイゼン・スクール」(さがみはら産業創造センター、カイゼン・マスター主催)が9月から開講する。トヨタ自動車退職者の経営・生産ノウハウで、市内企業の改革を促す。 講師陣は、経営改善コンサルティング会社「カイゼン・マイスター」(相模原市緑区西橋本)のスタッ
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不適切会計問題に揺れる東芝と国内主要関連会社(30社)の取引先数は、県内で1689社あることが帝国データバンク横浜支店の調べで分かった。本社事務所を川崎市内に置く東芝グループだが、その取引先数は全国でも東京に続いて県内が多い。今後、県内経済への影響が懸念されるという。 (編集委員・千葉龍太/201
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相模原市中央区千代田の広告制作・デザインの「デザインアップル」は、ホームページや店内などで使用する音楽、効果音の制作に乗り出した。地域に密着した事業展開を目指していく。 (芹澤 康成/2015年8月10日号掲載) 音楽制作を担当する伊藤佳恵さんは「音楽に対する著作権が厳しくなっている。オリジ
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コーヒー好きにとって、日本は欧米より恵まれた環境にある。 相模原でも、駅前や街道沿いにはセルフ式コーヒーチェーンや喫茶チェーンが数あるし、最近はコンビニのコーヒーもうまい。圧倒的なのは、自動販売機の存在だ。 それでも、往年のコーヒー党には「何かが足りない」と感じている方が少なくないはず。 石
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相模原市内の製造業7社は、節電機器「A(あ)らま~」に停電・感震ブレーカー機能を追加した新製品の開発を進めている。2016年5月の発売を目指す。 新製品「あらま~2」は、震度5強以上の揺れや停電を感知すると、3分後に電気を切断する感振ブレーカー機能を付加した。電流の切断を遅らせることで、退避まで
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相模原沖縄県人会はこのほど、相模原市立あじさい会館ホール(同市中央区富士見)で10周年記念イベントを開いた。市内外の沖縄県出身者らが詰めかけ、400席の会場は満席となった。 イベントは2部構成。第1部では、桜美林大の学生によるエイサーや、沖縄空手の演武などが行われた。 第2部は、「沖縄喜劇の女
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メード服を着たウェイトレスが接客するメードカフェ「キャッツアイ」が、相模原市中央区清新に7月オープンした。相模原初のメードカフェとして注目を集めている。 同店の守屋拓彦代表が経営していた和食居酒屋を改装した。メードカフェの本場である秋葉原を巡り研究を重ね、メードカフェを身近に感じて欲しいと相模原
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相模原市は7月6日、市内の農業生産者を産業会館に集め、農業商談会「さがみはらのめぐみマッチングフェア2015★夏」を開いた。 農協や仲卸を介さず直接に商談できるため、市内の飲食店や小売業などから注目を集めている。 市農政課は「前回も複数の商談が成立し、期待が高まっている。より安定した契約につな
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町田市医療・介護事業所交流会がこのほど、同市原町田のホテルで開かれた。同市や相模原市に事業拠点を置く、医療・介護関連の団体・企業から約430人が参加した。 市医師会の川村益彦会長(川村クリニック院長)はあいさつで「医療と介護が連携しなければならないが、現場レベルで実践する必要がある」と呼びかけた