新着記事一覧
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プラスチック成形品製造販売と金型設計製作の駒沢化成は近く、峡の原工業団地(相模原市緑区橋本台)内に本社と工場を全面移設する。中央区陽光台にある本社と、田名に設置している3つの工場を集約し、業務の集約化と効率化を図る。創業者の河野八朗代表取締役(81)は数十年前に、プラスチック製品が産業の主軸を占め
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理由はないが、何か気になる社名だ。少なくとも、相模原市周辺で類似する企業名は見かけない。 高速内燃機工業(相模原市中央区下九沢1087)創業者でもある横田豊社長によれば、「同業者もこの辺りにはない」という。 高速内燃機とは、すなわちエンジンのことだが、同社が手掛けるのは一般的な4輪車・2輪車用
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相模原警察署は4月6日、市立光が丘小学校(相模原市中央区光が丘)の入学式で児童と保護者に対し交通安全と防犯を呼びかけた。入学式当日の取り組みは県内警察署初になるという。 同小学校は保護者や地域の大人が通学路で安全活動を行うなど、交通事故や犯罪被害の防止に関心が高い。学校側の反応も好評で、来年度の
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地ビールメーカーのサンクトガーレン(厚木市金田)は4月23日から、ゴールデンパインを使用したフルーツビール「パイナップルエール」を9月までの夏季限定で販売する(=写真)。 特徴は、デルモンテの管理農園で栽培されたゴールデンパインを、1回の仕込み(2340リットル)で600キログラム使用。発酵す
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プレイルーム「マニュライフわくわくるーむ」が4月、相模原市南区北里の北里大学病院にオープン。マニュライフ生命保険(横浜市西区)が、子供の療養環境改善のために贈呈した。 同ルームは32平方メートル。小児病棟のコンセプト「夢の森の動物」に合わせ、森をイメージした空間をデザインした。壁と天井の絵は、女
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自然豊かな相模原の魅力を知ってもらおうと、「第6回さがみ風っ子トレイルランニング」が5月31日、城山コミュニティー広場(緑区川尻)を起点に、城山湖周辺のコースで行われる。現在、参加者のエントリーを受け付けている。 「トレイルランニング」は、起伏の激しい山野をコースとするランニングスポーツ。昨年は
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高齢者施設を運営する日本ライフデザイン(東京都中央区)は今月、相模原市中央区田名に介護付高齢者施設「アーバンリビング相模原」を開設。同市出身の成井浩司医師(虎の門病院睡眠センター長)が顧問を務め、快適な睡眠が確保できる指導なども提供するという。 四季折々の自然を楽しめる立地を選んだという同施設
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建設業の中島建設(相模原市南区松が枝町)と同安全衛生協力会は4月18日に同市中央区水郷田名にある高田橋周辺で相模川河川敷清掃を行った。 毎年行うこの清掃は、同社が河川敷清掃を始めてから今年で10回目、協力会社と始めてから8回目となる。この日は強風の中、同社の社員とその家族25人と協力会社社員と
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大和市内の農家がハウス栽培した野菜の出来栄えを競う「大和市ハウス野菜持寄品評会」が17日、同市役所で開催された=写真。 同品評会は、市内で栽培されたハウス野菜を消費者へ広くPRするとともに、市内農家の生産技術の向上を図ることを目的に毎年実施しているもの。大和市の主催。 今年は、6世帯の農家が
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大和市民まつりの2日目に開催される「第5回Y‐1グランプリ2015」の参加店舗の団結式が先月7日、同市勤労福祉会館(大和市鶴間)で開催された。 同グランプリは、市内飲食店が、市にちなんだネーミングやストーリーなどを持つご当地グルメを開発して競い合う。毎回、各ブースには長蛇の列ができるほどの人気。