新着記事一覧
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仕出し料理など「HAMAJINケータリングサービス」を運営する古壇は1日、緑区久保沢3丁目に本社工場を新設、稼働させた。 敷地面積は約760平方メートル。ここに事務所と工場を新築した。鉄筋2階建て、延床面積は約396平方メートル。 これまで本社工場と店舗(海鮮茶屋浜陣)のあった緑区西橋本2丁目か
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ベンチャー企業の青電舎(相模原市緑区西橋本)は、スマートフォン(多機能携帯電話)などのタッチパネル向に、指先にボタンを押したような感覚を特殊な振動で伝える装置を開発した。押しても感触がなかったタッチパネルの悩みを解消するという。 (船木 正尋/2014年4月1日号掲載) 特殊加工
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相陽建設は(相模原市中央区田名)はこのほど藤沢市藤沢にショールーム「ヴェルムース・ハウスプランニング」=写真=をオープンさせた。相模原に続いて2店舗目という。 同社では、長持ちしない建材や、人体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドなどの物質が検出される建材の使用をゼロにする「ゼロ宣言」を掲げている。
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相模原などの地域企業の2014年度の正社員採用が4年連続で改善することが、民間調査会社の調べで明らかになった。4月以降、消費増税前の駆け込み需要の反動減による影響が懸念されるなか、地域企業の正社員雇用については改善するとみられる。今回の調査では、正社員を「採用予定」とする企業が、調査対象となった4
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相模原市緑区大山町の旧セントラル自動車跡地に、ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)と三菱地所が開発を進めている大型複合物流施設「ロジポート橋本」の稼テナント契約率が、すでに2割以上となっていることが分かった。同施設は、2015年1月末の完成予定。ラサール関係者によると、稼働から半年以上前に、契
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自動車や電気製品…。幅広いものを支える半導体。その製造装置の部品を手掛けるのが、相模原市緑区橋本台の第五電子工業だ。水田光臣社長(47)は3代目。前職は、誰もが知っている大手鉄鋼会社の技術営業だった。阪神淡路大震災の教訓から、液状化を防ぐ新製品の営業に奔走する。ところが、大手企業の組織の脆さも目
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ブックオフコーポレーション(相模原市南区古淵)の子会社であるブックオフオンラインは、同社が運営する中古通販・買い取りサイト「ブックオフオンライン」で、新生活3万キャッシュバックキャンペーンを開催している。23日まで。 同社では、春の新生活のスタートに合わせて、本を読んで、人生を振り返ったり、音楽
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相模原市はこのほど、不動産関係団体と「相模原市における空家対策に関する協定」を結んだ。同団体と協定を締結したのは「自治会加入促進」に続いて2回目。 締結したのは、全日本不動産協会神奈川県本部相模原支部と県宅地建物取引業協会相模原北支部、同南支部の3団体。 協定には①市が空家所有者の同意を得たう
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相模原協同病院(相模原市緑区橋本)は24日、公開講座「白内障・緑内障 医療最前線」を開催する。午後6時から。場所は杜のホールはしもと(同)の多目的室。公開講座では、「白内障の症状と最新治療」「緑内障を知り、緑内障を克服する」をテーマにした講演を行う。講演終了後には、眼科専門医によるパネルディスカッ
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大和市は、2016年秋に開館が予定されている駅東側第四地区の文化創造拠点(6階建てビル)の市民向け説明会の一環として15日、市立図書館で、京都精華大学教授でマンガ家でもある菅谷充氏の「マンガと教育―多彩な表現の時代に向けて―」と題する講演会を開催した。 新文化拠点となる新しい図書館に漫画コーナー