神奈川|相模原市 大和市 県央地域圏 東京|町田市圏のニュース
相模経済新聞とは
トップ
流通・サービスなど
製造・建設
政治・経済
ロング
インタビュー
さがみの
フロンティア
はつらつショット
大和市、官民連携で放置自転車対策/店舗空きスペース活用
Tweet
協定書を交わした中野社長と大木市長
大和市は15日から、民間事業者と駐輪場シェアサービスを利用し、駅周辺の放置自転車対策に乗り出す。店舗の空きスペースなどを駐輪場として活用するもので、自治体と企業が連携した取り組みは全国で初めて。用地費や建設費などの予算を計上せずに、不正な駐輪の減少が期待される。
(2018年2月10日号掲載)
…続きはご購読の上、紙面でどうぞ。
おすすめ記事
【相模原】伊藤弁護士、日本ミステリー文学大賞で新人賞/相模原市モデルの街が舞台
【ロボット産業特区】藤沢駅前に“南”のロボット拠点/技術者や学生らの交流促す
【県内】県が1日から、移動困難者の駐車証明発行
【相模原】鍼灸師の岡川さん、ウクライナ大使館からの依頼で柔道五輪候補を治療
【京王電鉄】2030年代から相模原線でも自動運転化へ/年度内に全駅ホームドア化などで工事開始
@sagamikeizai からのツイート