創刊50年以上の本格的地域経済紙
このまちで「仕事」や「商売」に向き合うすべての人へ
このまちで働くなら、まずは足元の地域マーケットを知ることが、成功への第一歩です。
相模経済新聞では、県内の景気動向や中小企業の動き、
地元の小売店や飲食店の話題まで、
ネットや一般紙では見つけられない“生きたローカル経済情報”をお届けしています。
取引先やライバル企業、そしてあなたの会社も―
相模経済新聞の紙面には、地域の事業者が主役として登場します。
営業力や経営力を高めたいとき、頼りになる一紙です。

忙しくても、「ムリ」なく読めて、「ムダ」がない。
自分のペースで、しっかり読める新聞です。
相模経済新聞は、毎月3回(1日・10日・20日)発行。
「毎日届く新聞は忙しくて読みきれない…」という方にこそ、ぴったりの新聞です。
10日に1回のペースだから、
無理なく読めて、情報をきちんとキャッチ。
「せっかく購読しても、読む時間がなくてムダに…」なんて心配もいりません。
地元の行政や選挙の動き、まちのイベント情報まで、
相模経済新聞を読んでいれば、あなたも地域の事情通に。

あえて「紙」で届ける理由があります
情報がどんどんデジタル化していく今だからこそ、
私たちはあえて「紙の新聞」にこだわっています。
紙に触れて読むことで、脳が活性化され、記憶にも残りやすいと言われています。
そして何より、記者が実際に足を運び、聞いて、確かめた信頼できる地域のニュースを、
ネット情報とは一線を画す“かたちに残る媒体”でお届けしたいと思っています。
読んだ人の仕事や暮らしを、少しでも前向きに、元気にできるように――。
PCやスマホで読めるサイトもありますが、販売しているのは「紙の新聞」だけです。
どうぞ、1枚1枚の紙から、このまちの今を感じてください。

このまちで「暮らし」、このまちで「働く」あなたへ
毎日の暮らしやお仕事、子育て。
このまちで過ごす時間が長くなるほど、
地域のことを知っておくことは、きっと心強い「知恵」になります。
相模経済新聞は、
行政や選挙の動き、地域のビジネスや経済、
そして文化や歴史、地元のちょっとした話題まで、
暮らしに役立つ情報をお届けしています。
世界のニュースはテレビやネットで知ることができますが、
身近なこのまちの“今”を知るには、相模経済新聞がぴったりです。
このまちで生きていく人のための新聞です。
どうぞ、あなたのそばに置いてください。

年間購読料 11,880円(税・送料込)
1年間、毎月3回、相模経済新聞を郵便にてお送りいたします。
バックナンバー(PDF)はインターネットから購入可能です。
購読のお申し込み
◆電話受付:042-757-3534(平日 9:00~18:00)
◆販売所
中村書店 042-750-2285(市役所通り上溝駅近く)
相模原市職員会館書店 042-776-5880(市役所となり)
久保田書店 042-752-1831(富士見通りヨークマート前)
購読者様の声
『自分たちの新聞』
相模原市 弁護士 藤田様
いつも楽しみに購読しています。地元の地域紙なので、知り合いや知っている会社が登場するのが楽しみです。とても身近で「自分たちの新聞」という気持ちです。また、企業と企業のマッチングなども相談にのってもらえました。地域のことや地域経済がよくわかります。
『無理なく読み切れて新聞代も安い』
相模原市 主婦 二宮様
毎日届く新聞は「忙しくて読む暇がなくてムダ」と思って、新聞をとっていませんでした。相模経済新聞は、10日に1回だから無理なく読みきれて新聞代も安いです。「経済」というかたいイメージですが、地元のイベントやまちネタも多く楽しく読んでいます。地元の行政や選挙情報なども詳しく載るので、地元の選挙などにも興味を持つようになりました。
創刊50年以上の本格的地域経済紙
相模経済新聞は1971年9月1日、
神奈川県相模原市で「旬刊さがみ」の名で創刊しました。
月3回発行のタブロイド判(全国紙1ページの2分の1サイズ)で、
配布方法は新聞販売店を通して宅配していました。
創刊から1年後の72年9月に「さがみ新聞」に改題、
タブロイド判から現在のブランケット版(全国紙のサイズ)に変更。
配布方法を宅配から第3種郵便へと切り替えました。
その後、80年7月に「相模経済新聞」に改題した際、
編集方針を「地域紙」から「地域経済紙」へと舵を切り現在に至ります。
新聞には発行エリアによって、「全国紙」「ブロック紙」「県紙」「地域紙」があります。
「ブロック紙」は複数の都府県にまたがる地方紙です。
1つの都道府県をエリアにする「県紙」よりも狭いエリア、
市町村にまで密着するのが「地域紙」です。
日本地域新聞図書館によると現在、地域紙は全国で約200紙。
そのなかでも「地域経済新聞」は全国に、北近畿経済新聞(京都)、
山陰経済新聞(鳥取)、そして相模経済新聞(神奈川)の3紙といわれ、
全国的にもとても珍しい新聞です。
だからこそ、このまちに根ざした確かな情報源として、
相模経済新聞は存在価値を持ち続けています。
創刊以来、「暮らしの原点は地域にある」との想いから、
あくまで「地域」にこだわることで、
いわゆる無料タウン誌、各業界紙とは一線を画した、
神奈川県相模原市および東京都町田市エリアの
本格的な「地域経済新聞」であり、あなたのための新聞です。











