ブラジル五輪委員が来相、市内を視察


加山市長(左から2人目)とBOC幹部

加山市長(左から2人目)とBOC幹部



2020年の東京五輪の事前キャンプ地として、ブラジル代表選手団の受け入れが決まっている相模原市に3月29日、ブラジル五輪委員会の幹部らが訪れた。ちょうど市役所通りの桜が満開の時期に、加山俊夫市長を表敬訪問した幹部らは、「桜の美しさに感動した」と相模原の印象を答えていた。

(2018年4月10日号掲載)

 

 

 

 

 

 

 

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