流通・サービス・他
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国土交通省相武国道事務所は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)相模原インターチェンジ(IC)が3月29日正午に開通すると発表した。相模原ICへのアクセス道路として、津久井広域道路(新小倉橋~根小屋間2・8キロメートル)も同時に供用を開始。近隣の国道413号などからもアクセスが可能となる。 相模原
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テクニカルショウヨコハマ2015が4日から3日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催された。相模原市内の企業も製品や技術を出展した。 東邦電子(同市緑区西橋本)は、高性能・多機能な温度コントローラーなどを出展。中でも「HAYABUSA」は、1秒間に100回の高速サンプリングが可能なコントローラー。
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ブックオフコーポレーション(相模原市南区古淵)は、モバイルサービスの新ブランド「スマOFF」を展開。データ通信のみの格安スマートフォン(スマホ)=写真=の販売を始めた。 第一弾は、台湾のパソコンメーカー「Acer(エイサー)」の日本初上陸となる「Liquid Z200」を販売。価格はSIMフリー
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相模原商工会議所は3月13日午後2時から、ボーノ相模大野サウスモール(相模原市南区相模大野3)のユニコムプラザさがみはらで「プレゼンテーションに強くなる テクニック完全解説セミナー」が開催される。定員は50人。 講師は、オリファイの山田進一社長を招く。相手に伝わるプレゼンテーションの準備から実践
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税理士法人MBC合同会計(相模原市中央区相生)はこのほど、「相続税改正は怖くない! 無料セミナー&相談会」をサン・エールさがみはら(緑区西橋本)で開催。定員30席が満席となった。 今年1月1日に改正相続税法が施行され、相続税の増税に注目が集まるなか、同会計事務所では「冷静に正しく理解すれば、相続
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JR横浜線・相模原駅周辺で2月24、25日の2日間、飲食店をはしごする「相模原ちょい呑みフェスティバル」が開かれる。 地域の飲食産業の交流と活性化を目的に、地元飲食店の有志らでつくる実行委員会が主催。今回で4回目となる。 同駅周辺の計35店が参加する。イタリアンや焼き鳥店、カフェなど地域密着の
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本格中華の敦煌酒楼(相模原市中央区相模原)が運営する宅配サービス「中華to家(ちゅうかチュッか)」が好評だ。相模原・町田の両市内で、約1万5千世帯が会員登録しているという。 人気は、新鮮なエビを特製チリソースでからめた「エビチリ」(540円)や、3種類の辛さから選べる「マーボー豆腐」(同)などの
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家庭用治療器を手掛けるココロカ(東京都品川区)は1月21日、ユニディ相模大野店(相模原市南区)に体験型ショールーム「ココロカスマイルプラザ」を開設した。期間限定で同社の電位治療器を無料で体験できる。 同社は電位治療器や健康食品などを製造・販売するほか、健康をコンセプトとしたホテル事業も展開してい
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特別養護老人ホーム「大野北誠心園」(相模原市中央区東淵野辺)が昨年末に開所し、2月からショートステイサービスを開始している。 建物は鉄筋コンクリート造4階建てで、延床面積は5600平メートル。全室個室で140室、うち10室はショートステイに利用する。すでに定員130人はほぼ埋まっているという。
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東邦通信システムズ(大和市中央林間)は3月4日、ユニコムプラザさがみはら(相模原市南区相模大野)で「経営を考えるセミナー」を開催する。同社設立30周年を記念して開催されるもので、受講料は無料となっている。 講師は、経営コンサルタント会社の船井総合研究所から、河野功樹氏と長島淳治を招く。セキュリテ









