流通・サービス・他
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東京都町田市周辺に飲食店を持つ企業10社が2024年2月、共同出資して「武相ブリュワリー」を立ち上げた。町田発の地産クラフトビールを開発し、町田駅前にクラフトビールを楽しめる店舗を同年8月にオープンする。町田市の名産品として地元を盛り上げたいとの思いがあり、現在、ビールの名前を一般公募している。同社
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国土交通省が3月26日に発表した2024年公示地価で、相模原市全体において住宅地、商業地、工業地の全用途で、平均変動率が3年連続で上昇した。リニア中央新幹線新駅が設置される橋本駅周辺でも商業地の上昇率が約10%を超える地点があったが、県内の上昇率順でトップ10入りした地点はなかった。緑区の中山間地域
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ことしの第100回箱根駅伝で往復路を制し、10時間41分25秒の総合新記録の完全優勝で2年ぶり7度目の頂点に立った青学大陸上競技部の優勝報告会、パレードが1月28日、練習拠点としている相模原キャンパス(中央区淵野辺)の最寄り駅であるJR淵野辺駅周辺で行われた。沿道には約3万3000人のファンが詰めか
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相模原市内創業のアルプス技研(横浜市西区)は11、12日の2日間、アルプス技研第1ビル(相模原市緑区西橋本5)で社員が製作したロボットで競う「アルプスロボットコンテスト(ARC)」を開いた。遠方から駆け付けた同僚や家族からの声援もあり、熱気あふれる会場でロボットが激戦を繰り広げた。【2023年11月
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小型の合成開口レーダー(SAR)衛星を開発、運用するSynspective(シンスペクティブ、東京都江東区)は、今後のSAR衛星の製造・量産の拠点として、住友商事の物流拠点「SOSiLA中央林間」と貸借契約を締結した。事業計画では、2024年以降に6機、20年代後半には30機の小型SAR衛星コンステ
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相模湖地域の商工会、観光協会、自治会連合会などの地域団体が中心となり、行政機関(神奈川県、相模原市)や民間企業(アトリエヨシノ、相模湖リゾート)と連携して「常設型相模湖野外バレエ劇場」の建設を目指す、相模湖芸術・文化のまちづくり実行委員会(実行委員長=小川喜平相模湖商工会会長)が7月に発足し、10月
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県が9月19日に公表した2023年(令和5)年地価調査(7月1日調査)では、相模原市全体の住宅地と商業地で平均変動率が3年連続で上昇した。特に橋本駅南口の商業地が始発ターミナル駅としての利便性に加え、リニア中央新幹線建設の進ちょくによる発展的期待感などを受けて大きく上昇。一方、旧津久井郡では、相模湖
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相模原市内で33人の死者・行方不明者を出した関東大震災の発生からちょうど100年を迎えた9月1日(防災の日)、相模原市中央区の相模総合補給廠一部返還地などを中央会場に、東京都、神奈川・埼玉・千葉の3県と各県内の政令指定都市で構成する九都県市の合同防災訓練が開催された。146機関・団体から約4600人
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相模原市内で33人の死者・行方不明者を出した関東大震災の発生からちょうど100年を迎えた9月1日(防災の日)、相模原市中央区の相模総合補給廠一部返還地などを中央会場に、東京都、神奈川・埼玉・千葉の3県と各県内の政令指定都市で構成する九都県市の合同防災訓練が開催された。146機関・団体から約4600人
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