地域の話題
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12日投開票の県知事選挙に先駆け、立候補予定者による「県知事選挙公開討論会」が3月20日、横浜市神奈川区で開かれた。無所属で現職の黒岩祐治氏(60)=自民、民主、公明推薦=と、無所属新人の岡本一氏(69)=共産推薦=が論戦を交わした。 討論会は「若者が立候補予定者に迫る」がテーマ。大学生らが2
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大和スタジアム(大和市柳橋)で7日、イースタン・リーグ春季教育リーグ「横浜DeNAベイスターズVS読売ジャイアンツ」が開催された。 大和市では、球場の知名度アップを図るため、2014年4月1日に「引地台野球場」から「大和スタジアム」に名称を変更。今回の試合は、このリニューアルを記念して開催された
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相模原橋本ロータリークラブは5日、相模原市緑区橋本のHKラウンジで第38回例会を開いた。相模原市出身の元レーサー・片山右京氏(市名誉観光親善大使)を招いた講演を行った。 テーマは「私の夢、挑戦、そして相模原」。F1レーサーになる夢を持ち、そして実現。引退し、冒険家になるまでの半生を振り返った。
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4月12日投開票の相模原市長選挙を前に、立候補予定者による「市長選挙公開討論会」が12日、中央区富士見のあじさい会館会大ホールで開かれた。無所属で現職の加山俊夫氏(70)と、共産公認で新人の中野渡旬氏(66)が論戦を交わした。 市では、リニア中央新幹線の中間駅が設置される予定の橋本駅周辺や、在
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相模原市はこのほど、中央区の在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)の共同使用区域内に都市公園を整備するための基本計画案を示した。軟式野球場や多目的フィールドを整備する計画。概算の総事業費は約43億円で、2018年度の全面開園を目指す。 (芹澤 康成/2015年3月20日号掲載) 仮名称は「相模原スポ
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大和市消防本部は4日、木下弘・消防長による特別査察を大和駅共同ビル(プロス)で実施した。 同査察は、「春の全国火災予防運動週間」(3月1~7日)に合わせて毎年実施しているもの。今年は、同ビルが調査対象となった。 この日は、木下消防長が同ビルの地上4階から地下までの各フロアを巡回。消火器やスプ
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県LPガス協会青年部会はこのほど、ガス器具を県立相模原養護学校(相模原市南区当麻)に寄贈した。 神田光隆部会長らは同校を訪れ、岩澤佳代子校長に目録を贈呈。また、岩澤校長から県の感謝状が伝達された。 今回寄贈した物品は、ガス給湯器5台やガスコンロ3台、湯沸器、業務用炊飯器を総額約100万円。1
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橋本商店街協同組合(相模原市緑区橋本)は3月4日、杜のホールはしもと(同)で「設立50周年記念式典」を開いた。相模原商工会議所の杉岡芳樹会頭や商店街関係者、近隣住民など、約430人が詰めかけた。 橋本商店街は1965年、市内の商店街で初めて法人化申請を行い設立された。同商店街は「かながわのまつ
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大和市は6日、2014年度事業として進めてきた、通学路への街頭防犯カメラ288台の設置が完了したと発表。 13年度末までに、駅周辺や小学校通学路、大規模公園などの58カ所に計119台のカメラを設置した。 子供が犯罪などのトラブルに巻き込まれるケースが全国各地で発生。安全対策の強化として市民から
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4月12日投開票の相模原市長選挙を前に、立候補予定者による「市長選挙公開討論会」が3月12日、中央区富士見のあじさい会館会大ホールで開催される。時間は午後7時開場、同7時30分から同9時まで。入場無料で、申し込みは不要。定員は300人。相模原青年会議所(JC)と津久井JCの共催。 若者の選挙離れ









