地域の話題
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間接税の納税者で組織される相模原関税会(鈴木泰生会長)は7日、相模女子大学(相模原市南区文京)で相模原税務署や同大学などと「税のポスターコンクール」の発表会を行った。 同コンクールは、10月10日の租税教室を受講した同大学学芸部の学生を対象に開催したもの。東京国税局や相模原県税事務所などの関係者
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相模原ロータリークラブは3日、小田急相模大野駅で行われた「麻薬撲滅キャンペーン」に参加した。会員約20人が、同駅北口のペデストリアンデッキとコリドー通りで、通行者に薬物乱用防止を訴えながらパンフレットなどを配布した。 今回の活動は、県が実施する麻薬・覚せい剤乱用防止運動期間中に、市内における薬物
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日本郵便南関東支社(横浜市中区)は先月31日から、オリジナルフレーム切手「相模原市政施行60周年~相模原市マスコットキャラクターさがみん誕生~」の販売を開始した。 同切手は、同市の市政施行60周年と、マスコットキャラクター「さがみん」の誕生を記念して作成された。 構成は1シートに82円切手が1
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相模原市は11月10日、市立産業会館(中央区)で「技能功労者表彰式」を開催した。33回目の今年度は50人が受賞し、累計1612人となった。 同表彰制度は、30年以上同じ職種に従事し、優れた技能と後進の育成などで向上発展に功労のあった者を称えるもの。 技能者の地位向上と技能の習得意欲の高揚を図る
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循環型社会などの形成を推進する「第9回3R推進全国大会」が先月29日、相模原市杜のホールはしもと(緑区橋本)で開催された=写真。環境省と相模原市が主催した。 第1部の式典では、循環型社会形成推進功労者への環境大臣表彰が行われた。県内では、座間市の「相武台南口商店会」が受賞した。 同商店会は、
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相模原商工会議所は、個性的で魅力ある店舗を表彰する「相模原お店大賞」の受賞店6店舗をこのたび決定した。 飲食部門の大賞は、小田急相模大野駅近くの焼肉店「焼肉八起(やおき)」。 店主と女将の人柄によるアットホームな雰囲気が特徴だ。投票した50代女性は「お店の雰囲気が家庭的。お腹も心も満たされる」
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国土交通省・相武国道事務所は、先月30日、圏央道相模原愛川IC(インターチェンジ)~高尾山IC間の開通3カ月後の整備効果をまとめた。交通転換のほか、地域経済や観光など多方面で効果が現れていることが分かった。 沿線の工業地では、地価上昇率が高水準を記録。相模原市内では対前年比で1・3%上昇。厚木市
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大和市内にある「ふれあいの森」と隣接する「泉の森」を多くの人に知ってもらおうとするイベントが3日、同市下草柳で開かれた。 「泉の森フォレスタ」は今年で2回目。市イベント観光協会が主催した。会場となった「ふれあいの森」には、地元の手作りの工芸品、菓子販売店など、約60店舗が出店。アクセサリーやブロ
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文具店をより身近に感じてもらおうと10月21~23日まで、菊屋浦上商事(相模原市中央区相模原)は中学生の職場体験を受け入れた。今年で8年目となる。 今回参加した生徒は、市立小山中学校2年生の3人。あいさつの練習にはじまり、同社の目玉商品である「左利きグッズ」などについて説明を受けた。 販売の職
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ビジネス・デザイン(相模原市中央区共和)は先月31日、町田市文化交流センター(同市原町田)で事業承継のセミナーを開催。事前対策を取らず、事業承継を成功させた中堅メーカーの事例を紹介した。 第1部では、流体制御機器の設計・製造のリガルジョイント(相模原市南区大野台)の稲場純代表取締役が講師を務め、









