地域の話題

  • 本村市長が初視察/無料食堂で現場主義PR

     相模原市の本村賢太郎市長は5月15日、ことし2月に同市南区下溝に移転建て替えした麻溝公民館を訪れ、公務では初めてとなる市内視察を行った。新しく開設された無料食堂を訪問し、利用者の子供たちと交流した。  本村市長は「市内でさまざまな団体が子供食堂を運営していただき、市として歓迎したい。子供の貧国対策

  • 市議会をよくする会、20年の傍聴活動に終始符

     相模原市議会の傍聴を20年間続けてきた市民団体「市議会をよくする会」(赤倉昭男代表)は、5月19日に高齢化などを理由に解散した。全市議の公約達成度や議会への参加姿勢などを独自の評価基準で点数化し、4年に一度の統一地方選を前に「公約通信簿」として発表してきた。市民やほかの自治体で活動する市民団体から

  • オギノパンが飲食事業へ初/西橋本にカフェ出店

     「丹沢あんぱん」や「あげぱん」で知られる製パン業のオギノパン=相模原市緑区長竹=は6月1日から、初のカフェ業態に乗り出す。人気の商品を販売するほか、直送する焼き立てのパンを使ったサンドウイッチなども提供。学校給食の米飯化で売り上げが減少する中、小売りに続く流通形態を製パン事業に弾みをつけるのが狙い

  • 小田急多摩線、上溝への一括延伸断念/唐木田―相模原間を先行

    小田急多摩線の延伸に関する課題解決に向けた関係者会議の検討結果が、5月28日に公表された。唐木田から上溝までの全線一括整備では収支採算性が40~42年程度かかるとみられ、都市鉄道利便増進事業適用の目安とされる30年を上回ることが分かった。これにより上溝への一括整備を断念し、唐木田―相模原間を先行整備

  • 相模原市議会、正副議長、副市長を選任

     相模原市議会は17日、改選後初となる本会議を開き、議長に自民党相模原市議団の石川将誠議員=4期目、南区=、副議長に市民民主クラブの森繁之議員=4期目、中央区=を選出した。ともに初選出。  また、副市長の選任について元市民局長の森多可示氏が就任した。副市長については、3人の副市長のうち湯山洋副市長が

  • 「市民若葉まつり」開催/40万人超える来場者

     4月に統一地方選挙があったため、4年に一度5月に開かれる「相模原市民若葉まつり」が11、12日の2日間、同市中央区の市道市役所前さくら通りなどであり、天候が恵まれたためか家族連れや団体客など延べ約40万人が来場。桜まつりと合わせて通算で46回目となり、若葉が清々しい香りを漂わせる中、模擬店や各種イ

  • 県立漕艇場の改修完了/相模湖に全国大会招到目指す

     2020年東京五輪・パラリンピックでカナダ代表のボートチームが事前キャンプを行う県立相模湖漕艇(そうてい)場(相模原市緑区与瀬)では、ボートコースの改修工事が完了した。これまでの1千㍍から2千㍍に延長し、インターハイや国体、世界大会の選考会など全国規模の大会の誘致に期待している。 (2019年5月

  • 相模原市、市民間で見守り合い/アプリ使い行方不明ゼロへ

     相模原から行方不明者をなくす「市民みまもりあいプロジェクト」の開始に向け、NPO法人Link・マネジメント(相模原市中央区淵野辺4)は4月18日に説明会を開いた。個人情報を第三者に開示せず捜索依頼を出せるアプリを活用し、居場所が分からない家族などの早期発見や緊急時の対応につなげる。 (2019年5

  • 新時代も続く伝統行事/相模の大凧、泳げ鯉のぼり

     5月の連休中、相模原市内では相次ぎ伝統行事が行われた。相模川の沿岸で、端午(たんご)の節句を祝う伝統行事「相模の大凧まつり」と「泳げ鯉(こい)のぼり相模川」が開かれた。空に舞う大凧やこいのぼりを一目見ようと、多くの市民が会場を訪れた。 (2019年5月10日号掲載)

  • 本村新市長、「市民対話の市政」

    先月7投開票の相模原市長選で当選を果たした本村賢太郎氏(49)は4月22日、新市長に正式に就任し市役所に初めて登庁した。玄関前に集まった支援者や職員らの拍手に迎えられ、「市民と対話をして開かれた市政をしっかりつくり、チャレンジする市政を職員と一緒に創造していきたい」と意気込みを語った。 (2019年