地域の話題

  • 相模原市の新市営斎場、候補地選び難航/地元住民の了承得られず

     相模原市の新市営斎場の候補地選定が難航している。高齢化の進行による火葬件数の増加を見込んで、既存施設を補完する狙いだが、地元関係者からの了承を得られず、具体的な計画策定のめどが立っていない。  津久井地域に新市営斎場を整備する基本構想が固まったのは2014年5月。現在の市営斎場(同市南区古淵、11

  • 相模原北公園/梅が見頃に

     相模原北公園(緑区下九沢)で、梅が見頃を迎える。暖冬の影響で例年よりも早い、3月上旬には開花が進む見通し。赤や白、ピンクなど色とりどりの花や、咲き始めた花のさわやかな香りが、散策する人たちを楽しませている。  相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられる

  • 相模原市、再編で1局11課増/17年度の新組織機構

     相模原市は2月15日、「こども・若者未来局」の新設など2017年度の組織機構について見直しを発表した。1局11課が新設、1部13課が廃止され、11局3区23部183課となった。  主な改編は、健康福祉局保健所から健康福祉局こども育成部に母子保健の関連事務を移管し、同部を廃止。新たに子供・若者に関す

  • 相模原南区でコンペ、魅力創出を提案/学生グループや青年団体など

     若い世代のまちづくりへの参加を促そうと、「More輝区~南区アイディアコンペ~」が1月28日、相模原市南区文京の相模女子大学内で開催された。「南区の魅力ブラッシュアップ」をテーマに、学生グループや青年団体など6チームが考案したプロジェクトをプレゼンした。  ノジマステラスポーツクラブの提案「ノジマ

  • 県優良産業人、相模原から11人表彰/地域経済の振興に寄与

     県内の商工会議所に所属し、地域商工業の振興に寄与した人物を表彰する「第64回県優良産業人表彰」の表彰式が3日、横浜情報文化センター(横浜市中区日本大通)で開かれた。県と県商工会議所連合会が連名で、相模原商工会議所の11人や大和商工会議所の7人らを表彰した。  県全体では、受賞者147人が受賞。優れ

  • ヒノキ花粉の飛散量調査/県北、県内平均上回る

     県はこのほど、県内における今春のヒノキ花粉の飛散量が「昨年より少ない」との予測を発表した。県北部(相模原市緑区)の着花点数が46・8点と、県内平均より高い値を示した。  調査方法は、調査個所のヒノキ林で見通しのよい10本を標本とし、望遠鏡などで雄花の着花状況を観察。1本ずつ6段階の点数(0~10点

  • 多摩都市モノレール、事業化目指しシンポジウム/町田方面延伸へ機運醸成

     多摩都市モノレール町田方面延伸の事業化に向けた機運の醸成を図るため、シンポジウムがこのほど町田市原町田の市民フォーラムで開かれた。  芝浦工業大学大学院客員准教授の山下良久氏が「交通政策審議会答申における町田方面延伸路線の分析」と題し、基調講演を行った。国土交通省交通政策審議会の評価について解説し

  • 相模女子大、左右の脳「違いが重要」/後藤講師らのチームが解明

     相模女子大学(相模原市南区文京)人間社会学部の後藤和宏講師はこのほど、九州大学理学研究院の伊藤功教授と共同研究で「脳神経回路が左右で違うことが、記憶の正常な働きには重要である」と明らかにした。脳のはたらきが左右で違うことの意義の解明に向けた一歩となる。  研究グループは、主要組織適合性複合体(MH

  • 大河原邦男氏が講演、考え方 心構え語る/「長年指示される仕事」とは?

     「機動戦士ガンダム」や「装甲騎兵ボトムズ」のメカデザインを手がけるメカニックデザイナーで知られる大河原邦男氏(69)の講演会が1月27日、横浜市西区のはまぎんホールヴィアマーレで開かれた。「メカニックデザイナーの仕事論」をテーマに、幅広い世代から長年の間支持されるための仕事への考え方や心構えを語っ

  • 相模原市、医療の人材不足を指摘/懇話会で課題協議

     相模原市と医療関係団体(同市医師会、同市病院協会、北里大学病院)は2月3日、同市中央区の市役所で地域医療体制の強化を目指す市医療懇話会を開いた。11回目となる今回、救急医療体制の現状と医療人材の育成について各団体の代表が協議した。  市医師会の木内哲也副会長は、救急医療体制の現状と課題について「医