地域の話題

  • 王子コンテナー、被災者支援の質拡充へ/東京工場が大和市と協定

     王子コンテナー東京工場(大和市上草柳)は8月4日、大和市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結した。同社が提供する段ボール製品を活用し、同市における避難生活支援の拡充を図ることが目的。同社が県内自治体と協定を結ぶのは初めて。  協定によると、大規模災害時に同工場は、市の要請に基づき段ボール

  • 大和市、小中高生6人が広島訪問/平和の尊さ考え

     大和市内在住・在学の小学生~高校生6人が8月5~7日の3日間、「平和学習」として広島市を訪問した。子供たちに平和の尊さについて考えてもらおうと実施され、今回で2回目となった。  初日は、平和記念公園内の平和記念資料館や原爆ドームなどを見学。また、宿泊したホテルに被爆した人を招き、被爆体験の講話を行

  • ウイッツ、西門プラザの改修完了/地域交流の活性化拠点に

     マンション管理のウイッツコミュニティ(相模原市中央区相模原)は8月6日、「ウイッツ西門プラザ」の完成披露会を開いた。同社の新たな象徴と位置づけ、新たな「地域コミュニティの活性化」の拠点としていく。  同施設は、西門商店街協同組合(浦上裕史理事長)が売却した「西門プラザ」(1993年完成)を2月から

  • 大和商議所、機能強化で産業拠点へ/旧県政事務所に移転完了

     大和商工会議所は8月2日、大和駅西側の旧大和県税事務所を改修した新会館(大和市中央)に移転した。情報化社会に対応した設備を新設するなど、市内産業の拠点として機能性を高めた。  築35年の新会館は地上3階地下1階建て、延べ約1480平方メートル。エレベーターを新たに設置し、バリアフリー機能を高めた。

  • 相模原芸術家協会、9月2日から協会展/創立25周年を記念

     相模原芸術家協会展(相模経済新聞社後援)が9月2日から13日まで、相模原市中央区相模原の市民ギャラリーで開催される。相模原を拠点に活動する会員48人が日本画や洋画、版画などを出展する。  ことしは協会の創立25周年を記念して、9月4日にシンポジウムを行う。同協会の上條陽子氏のほか、美術評論家の勅使

  • 遠藤彰子さん、市内初の個展開く/新作「眸ひらく明日」展示

     相模原市南区在住の遠藤彰子さん(68)は8月28日まで、市内で初めてとなる個展「遠藤彰子の世界展~COSMOS~」(主催・同市)をセレオ相模原内の市民ギャラリー(相模原市中央区相模原)で開いている。今回のために描き上げた1000号(333ミリ×4970ミリ)の新作『眸ひらく明日』を展示。開催を前に

  • 菅原洋一さん歌で協力、小児がんなど患者支援/チャリティーコンサート

     病気や障害がある子供とその家族の支援につなげようと、チャリティーコンサート「愛する子ども達のために2016」が9月11日に開かれる。小児がんなどで子供を亡くした親たちが企画し、歌手の菅原洋一さんの協力で実現した。  コンサートは、来場者に小児がんなど難病への理解を深めてもらい、治療法確立などの機運

  • 地元企業2社、市に緊急用トイレ寄贈/小中学校25校に配布

     相模原市内の企業2社はこのほど、「緊急・災害用トイレ処理セット」(約30万円相当)を同市に寄贈。市内の小中学校25校に配布された。同市役所で8月2日、岡本実教育長に目録が手渡された。  寄贈したのは紙製梱包資器材を開発・製造する日本化工機材(中央区淵野辺)と、事務用品販売の文盛堂(中央区千代田)の

  • 相模原原爆被害者の会、核兵器や平和考える/被爆体験講和

     広島・長崎の原爆投下日や終戦記念日を前に、相模原市の「2016市民平和のつどい」が7月31日、市立勤労者総合福祉センター(緑区西橋本)で開かれた。応募した市民ら約200人が被爆体験談や講演に耳を傾け、核兵器廃絶や平和のあり方を考えた。  「相模原原爆被災者の会」による被爆体験講話では、会長の丸山進

  • 家政学院大、仏短編映画祭で上映/女子大生が関係者魅了

     東京家政学院大学(町田市相原町)の学生が制作した短編映画が、海を渡り仏・グルノーブル市恒例の屋外短編映画祭(7月5日~10日)で上映された。学生の視点から社会的テーマを描き、世界から訪れた映画関係者やファンを魅了した。  「友だちのカタチ」と題した作品は、約9分間のフィクション。犯罪心理学などで注