地域の話題

  • 大和市、外国人市民と相互交流/大和駅で国際交流フェス

     「第11回やまと国際交流フェスティバル」が5月22日、大和駅東側プロムナードで開催され、多くの市民などでにぎわった。大和市は、76の国と地域の外国人約6千人が暮らす国際都市。日本人と外国人が交流することで、相互に理解を深めてもらおうと実施されている。  会場には、外国料理を販売する屋台コーナーが並

  • 相模原市、収蔵写真の展示案示す/市立美術館構想まとめる

     相模原市は5月30日、「市立美術館基本構想」をまとめた。広域交流拠点の軸となる中央区と緑区に、それぞれ機能の異なる美術館の構想を盛り込んだ。収集美術品の活用やフォトギャラリー(写真美術館)機能を実現する案も示した。  基本理念は、2014年2月に委員会から答申があった基本構想を踏襲し、「さがみはら

  • 相模原市、空家の利活用促進/対策計画策定で問題解消へ

     相模原市は、深刻化する空き家問題の解消を図るため、5月26日「市空家等対策計画」を策定した。基本方針や具体的な手続きなどを明確にすることで、倒壊の恐れや衛生上有害な家屋を撤去するほか、空き家の有効活用を促進する。  計画によると、対策の期間は16年度から19年度まで4年。市民の通報や所有者の相談を

  • 相模原市、歩道橋に「命名権」/30日までスポンサー募集

     相模原市は、歩道橋や道路などに社名などの愛称を付けられる「市土木施設ネーミングライツ導入方針」を5月から施行し、第一弾として、同市中央区田名塩田にある歩道橋のスポンサー企業を6月30日まで募集している。  市は7カ所のスポーツ・文化施設などに同制度を導入していたが、道路やトンネル、ペデストリアンデ

  • 宮ヶ瀬ビジターセンター、「ミーヤ館」オープン

     3月末で閉館した宮ヶ瀬ビジターセンター(清川村宮ヶ瀬)を全面改装し、5月21日に「みやがせミーヤ館」がオープンした。情報提供と交流の場として整備し、宮ヶ瀬湖周辺地域の活性化に期待される。  宮ヶ瀬やまなみセンターの別館に位置づけられた同施設は、宮ヶ瀬湖周辺の観光や自然、イベントなどの情報をワンスト

  • 和泉短大、60周年記念式典開く/関係者ら讃美歌で祝う

     和泉短期大学の創立60周年記念式典と祝賀会が5月14日、和泉クラークホール(相模原市中央区青葉)で開かれ、同短大や市、関係する大学や団体などから約80人が出席した。賛美歌や礼拝など、キリスト教の形式で60年の歩みを祝った。  同短大は1956年、東京都世田谷区に福祉従事者の訓練機関「バット記念養成

  • 市立博物館、旧津久井の町史刊行/古代から中世3部構成

     相模原市立博物館(同市中央区高根)はこのほど、「津久井町史 通史編 原始・古代・中世」を刊行した。全8巻のうち7巻目で、「原始・古代」「中世」「津久井城」の3部構成となっている。  町史編さん事業は1998年から始まった。原始・古代部会(大貫英明部会長)と中世部会(下山治久部会長)で内容の検討や資

  • 県タクシー協会相模原地区会、市内4警察署と協定/「運転手の目」が犯罪抑止に

     「ドライバーの目」を犯罪抑止に―。県タクシー協会相模支部相模原地区会と、相模原市内4つの警察署(相模原署、同南署、同北署、津久井署)は5月18日、「地域の安心、安全のための情報提供に関する協定」を締結した。  この協定は、市内のタクシードライバーが道路交通や犯罪、災害などの情報を速やかに警察に提供

  • 相模原市、待機児童2年連続ゼロ/県内の政令市で初めて

     相模原市は5月17日、4月1日現在の待機児童数が昨年に続きゼロとなったと発表した。利用申込者数が過去最多となるなかでの達成で、2年連続の達成は、県内の政令指定都市では初めて。3年連続の待機児童ゼロも目指している。(芹澤 康成/2016年6月1日号掲載)  市によると、利用申込者は1万2051人(前

  • 大和市内で開催、「市民まつり」15万人が来場

     「第39回大和市民まつり」が5月14・15日の2日間、引地台公園(同市柳橋)を会場に開かれた(=写真)。2日間とも天候に恵まれ、家族連れなど合わせて15万人が訪れた。  会場は大和商工会議所や大和青年会議所などによる約350のブースが並んだ。飲食物や地場産野菜を販売する模擬店、参加型イベントなども