
相模原の特産品を販売した学生と小泉准教授(右)
観光情報誌「N Drive」を制作した相模女子大学(相模原市南区文京)の学生は、東名高速道路海老名サービスエリア(SA)で期間限定のショップを開いた。ぶるべの樹(緑区牧野)のブルーベリー製品やイノウエ(同区鳥谷)の組ひもなど、同誌に掲載されている相模原の特産品や工芸品を販売した。
(2017年11月1日号掲載)

相模原の特産品を販売した学生と小泉准教授(右)
観光情報誌「N Drive」を制作した相模女子大学(相模原市南区文京)の学生は、東名高速道路海老名サービスエリア(SA)で期間限定のショップを開いた。ぶるべの樹(緑区牧野)のブルーベリー製品やイノウエ(同区鳥谷)の組ひもなど、同誌に掲載されている相模原の特産品や工芸品を販売した。
(2017年11月1日号掲載)