
「ロボットと共生する社会」の到来を前にロボットの仕組みや使い方を知ってもらおうと、県の出前授業が22日に伊勢原市高森の市立緑台小学校で行われた。6年生59人が参加し、介護現場で使われている電動車いすやリハビリ支援ロボットなどの操作を体験した。
(2019年2月1日号掲載)









