【相模原】相模原駅北口地区、民間提案では「交流重視」多く/スタジアム軸に4提案も前提条件合致せず


 15日に開かれた相模原駅北口地区土地利用計画検討会議の冒頭では、民間提案の結果について報告があった。12者から提案があり書類審査の結果、10者(1者辞退)がプレゼンと対話を行った。ライフ重視2件、イノベーション重視4件、交流重視5件(スタジアムを核とした提案4件、大規模商業施設を核とした提案1件)の傾向となった。【2025年4月20日号掲載】=トップ画像はスタジアムと商業を軸としたパターン(参考として掲載)

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