地域の話題
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相模原市中央区淵野辺4丁目の会計事務所「榎本会計」が、オフィスに地域交流機能を融合させた拠点「フチノベース」で今年度のグッドデザイン賞を受賞した。専門性の高い会計事務所が、地域とつながる「まちの縁側」としてデザインされた点が高く評価された。 フチノベースは、榎本会計の新オフィスとして2024年4
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県は、スポーツと食の力で県民の健康を支える取り組みを進めている。その一環として、自然素材を使った健康志向の菓子「フラップジャック」を開発する薬糧開発(横浜市)と、ラグビーチーム三菱重工相模原ダイナボアーズと協力し、アスリートや子供の体づくりを支援する新たなプロジェクトを開始した。【2025年10月2
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地球と宇宙をケーブルでつなぎ、従来のロケットに代わる次世代輸送手段を目指す──。建設大手の大林組が、2050年の完成を掲げて「宇宙エレベーター(EV)」の開発を推進している。米露が宇宙開発で先行する中、日本の民間企業が新たな風を吹き込もうとしている。【2016年6月20日号掲載、2025年10月27
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打ち上げ時刻を再設定したと発表した。【2025年10月24日起稿】 打ち上げは10月26日午前9時00分15秒(日本標準時)に、鹿児島県の種子島宇宙センター大型ロケット発射場から行われ
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相模原市はこのほど、2026年度の予算や制度などに関する県への提案・要望事項として24件をまとめ提出した。重点要望として「県立都市公園の整備促進」を新たに盛り込んだほか、「広域的な最終処分場の確保と外部委託処理に対する財政支援」なども要望事項に加えた。本村賢太郎市長は要望書の巻頭で「今後も市が持続
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相模原市大規模事業評価委員会はこのほど、津久井総合事務所周辺公共施設再整備事業の大規模事業評価を行い、審議結果を市長に答申した。事業を実施する必要性や整備手法の妥当性などを検証・評価した結果、事業実施を「妥当」としつつ4点に留意するよう求めている。【2025年10月20日号】 留意点は①埋蔵文化財
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国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を担う、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の新型無人補給機の1号機「HTV―X1」があす、種子島宇宙センター(鹿児島県)からH3ロケット7号機で打ち上げられる。発射は午前10時58分ごろを予定しており、予備期間は11月末まで設定している。【2025年10月2
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きらぼし銀行は9日、2024年2月まで相模原支店があった相模原南口ビル(相模原市中央区相模原4)の1階(約270平方㍍)に、デジタル体験拠点「きらぼしデジタルラボさがみはら」を開設した。AI(人工知能)や音声リアルタイム翻訳などを備え、同銀行のサービスや地域情報の発信を通じて最新のデジタル技術、金
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センター(鹿児島県)から2025年10月21日に予定していたH3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げを延期すると発表した。打上げ当日の天候悪化が予想されるための措置。【2025年10月19日起稿】 JAXAによると
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20歳から40歳までの青年経済審で構成する相模原青年会議所(JC)の創立60周年を記念する式典が9月27日、小田急ホテルセンチュリー相模大野(南区)で盛大に開催された。地域団体の代表やOB、現役メンバーなど約470人が集い、節目の年を祝った。【2025年10月10日号】









