製造業・中小企業
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三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET)=相模原市中央区田名=は12日、相模原製作所内に設置した500㌔㍗規模の水素専燃エンジン発電設備の実証設備を報道関係者らに公開した。2026年度までに技術検証を終える計画だが、水素の製造コストが高く市場動向を見極めながら商品化の時期を判断する。ビルや
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PXP(相模原市緑区西橋本5)は、日揮ホールディングスの国内EPC事業会社である日揮(横浜市西区)と、横浜市内の施設屋根において、フィルム型カルコパイライト太陽電池を用いた大面積発電モジュールの実証実験を始め、薄膜太陽電池の施工性や耐久性を確認する。薄膜太陽電池の大面積化を試みた実証は国内初。【2
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酒蔵・久保田酒造(相模原市緑区根小屋)は17日から、市内で栽培された酒米・山田錦のみを使用した日本酒「相模灘 相模原×山田錦」の販売を始めた。精米歩合を60%から65%に抑え、720㍉1570本分を醸造した。同社女将の久保田加奈さんによると、ことしのできは「口の中で芳醇な香りが広がり、最後にしっか
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さがみはら産業創造センター(略称=SIC、相模原市緑区西橋本5)は今月から、SIC1の3階に分析や軽微な組み立て作業など、薬品や油脂など液体を用いないドライ系の研究開発を少人数で行うための貸室「スモールドライラボ」を設けた。計5室のうち4室は入居企業が決まり1日から順次業務を始めており、好調なスター
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46回目の開催となった首都圏最大級の工業技術・製品見本市「テクニカルショウヨコハマ2025」(相模原市、同市産業振興財団など後援)が2月5~7日の3日間、横浜市西区のパシフィコ横浜展示ホールで開かれた。最先端の技術・製品が一堂に会し、来場者は情報の発信、収集、交流で販路拡大、ビジネスチャンスの創出、
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総合不動産業のサーティーフォー(相模原市緑区橋本1)は2024年12月27日、プロ投資家向けの株式市場「東京プロマーケット」に上場した。「相模原市において不動産・建築業では初めて」(同社)となる。東京証券取引所(東京都中央区)で7日、同社の社員らが出席して上場セレモニーが行われ、唐橋和男社長に上場通
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シンスペクティブは、小型SAR(合成開口レーダー)衛星の製造事業所として、同社3拠点目となる「ヤマトテクノロジーセンター」(賃借部分合計約8594平方㍍)を住友商事が開発する物流施設ソシラ中央林間(大和市中央林間西3丁目)内に開設し、9月から本格稼働を開始したことを発表した。2022年に選定した量産
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県のロボット企業交流拠点「ロボリンク」が3日、藤沢駅北口ペデストリアンデッキ直結の角若松ビル(藤沢市藤沢)6階に開設され、同日オープニングセレモニーが開催された。5月、橋本駅前(相模原市緑区橋本)に開設した「ファンタステックラボ」(北側)に対するロボット産業特区南側の拠点との位置付けで、関連産業に携
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ジビエ肉の新たな活用方法に「ペットフード」を―。主にシカやイノシシの肉を使ったコロッケや肉まんなどを販売する「山賊ベイビーズ」は、犬猫用の鹿肉ジャーキー(干し肉)の自社生産に乗り出した。経営する竹内陶子さん、僚さん夫妻が相模湖地域で駆除する鹿をできるだけ資源として活用したい考え。宮ケ瀬湖湖畔の鳥居原
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神奈川県の黒岩祐治知事は9月24日、相模原市緑区西橋本5丁目で次世代太陽電池の研究・開発と量産化に取り組むスタートアップ企業「PXP」(さがみはら産業創造センター内)を視察し、同社の栗谷川悟社長らと意見交換を行った。県が実証実験の支援と、県民への周知の場を提供し、普及に取り組んでいく考えを示した。【









