新着記事一覧

  • 古の食材を相模原の新名物に/どんぐりや桑の実でそばや麺

    太古の日本人が食べていた自然の食材で、健康的な食品づくりを―。訪問看護・介護やデイサービスなどを経営する大堀浩さんは、相模原市内などに自生する桑の実やドングリなどを使った食品を開発し、道の駅清川(清川村煤ヶ谷)や京王線高尾山口駅のマルシェなどで販売している。相模川沿いの縄文遺跡でも木の実を食料として

  • 三差製作所、田名に新工場建設/県の企業誘致で税軽減や補助

    県はこのほど、企業誘致推進方策「セレクト神奈川100」で、県外企業による相模原市内への投資計画など4件を認定した。このうち3社を「輸送用機械器具関連産業」として選び、企業誘致を促すための融資、税制措置で支援する。 航空機用部品加工や高圧コントローラーバルブ製造などを手掛ける「三差製作所」(横浜市都筑

  • 涌田さん、新戸出身のプロレタリア詩人に迫る

    郷土史研究家の涌田佑さん(91)=相模原市南区相武台=はこのほど、新戸出身のプロレタリア(労働階級)詩人・石井秀(1907〜1987)の生涯とその時代背景などに迫る講話を相武台公民館(同区新磯野4)で行った。資料の収集と関係者への取材などで調べ、手書きで作成したパネルや写真、書を130点以上展示した

  • 相模原市、消防出初め式で防火防災呼び掛け

    新春恒例の相模原市消防出初め式が12日、中央区弥栄の淵野辺公園隣接地で行われた。市消防職員や消防団員など652人が参加し、消防車両約50台のパレードや「消防八木節」などの演技で市民へ防火・防災を呼びかけた。 本村賢太郎市長はあいさつの冒頭で、昨年10月の台風19号で2次被害の危険性がある中、過酷な現

  • 計画に不満の声「サルせん滅すべき」/相模原旧津久井

    「人里に出てくるサルはせん滅するべき」と力強い声が会場に響いた。県は1月25日、相模原市緑区与瀬の県立相模湖交流センターで第4次県ニホンザル管理計画について説明会を開いた。相模湖や藤野など旧津久井4町の住民ら約30人が参加し、意見交換では計画の不明瞭さや対策の不足に不満の声が相次いだ。  千木良に住

  • 相模原3団体、台風被災で寄付金/復興や生活を支援

    2019年10月の台風19号で甚大な被害を受けた相模原市に、被災地の復興や被災者の生活支援に役立ててもらおうと市内の団体などからの寄付が相次いでいる。各団体の代表者は市役所を訪れ、本村賢太郎市長らに義援金を手渡した。  □国際RC2780地区 横浜市と川崎市を除く県内68ロータリークラブで構成する国

  • 相模原市 、「第三者委」が調査へ/土地区画整理事業を検証

    産業廃棄物の埋設や土地評価の不正操作などの問題が相次いで発覚している相模原市南区の土地区画整理事業「麻溝台・新磯野(A&A)第1整備地区」を巡り、市の第三者委員会(委員長・坂本正之弁護士)が9日に発足した。 第三者委は、県弁護士会から推薦された弁護士3人で構成し、事業の政策決定の過程や市の運営上の問

  • 「青根まで届け中央地区の歌声」/ビデオ贈り台風経験の子供励ます

    青根まで届け、中央地区の歌声―。昨年10月の台風19号を経験した子供たちを励まそうと、相模原市の中央地区で開かれている音楽祭「もみの木コンサート」を撮影したビデオが8日、市立青根小学校に贈られた。 贈呈したのは、中央地区青少年健全育成協議会(中央地区健全協)や中央地区自治会連合会などで構成している同

  • 裁判開始で「何を裁くべきか」/やまゆり園事件、有志団体がシンポ

    相模原市緑区千木良の精神障害者施設「県立津久井やまゆり園」で入居者ら45人が殺傷された事件の裁判員裁判が8日に始まったのを受け、障害者やその家族、支援者らの有志団体は11日、かながわ県民活動サポートセンター(横浜市神奈川区)でシンポジウムを開いた。 シンポジウムでは「事件が社会になにを問い掛け、何を

  • 箱根町と小田急、エヴァで観光復興へ/新劇場版公開機にコラボ企画

    2019年5月に箱根山の噴火警戒レベルが引き上げられたことに加え10月の台風19号で被害を受け、観光業にとって逆風が吹く箱根町では、街が舞台となっている人気アニメ「エヴァンゲリオン」とコラボレーションする取り組みを10日から始めた。6月に新作映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開されることを受け