新着記事一覧

  • 相模原市、空家の利活用促進/対策計画策定で問題解消へ

     相模原市は、深刻化する空き家問題の解消を図るため、5月26日「市空家等対策計画」を策定した。基本方針や具体的な手続きなどを明確にすることで、倒壊の恐れや衛生上有害な家屋を撤去するほか、空き家の有効活用を促進する。  計画によると、対策の期間は16年度から19年度まで4年。市民の通報や所有者の相談を

  • 相模原市、歩道橋に「命名権」/30日までスポンサー募集

     相模原市は、歩道橋や道路などに社名などの愛称を付けられる「市土木施設ネーミングライツ導入方針」を5月から施行し、第一弾として、同市中央区田名塩田にある歩道橋のスポンサー企業を6月30日まで募集している。  市は7カ所のスポーツ・文化施設などに同制度を導入していたが、道路やトンネル、ペデストリアンデ

  • 人とくるまのテクノロジー展示、自動車の最新技術集う/最多の8万7千人

     自動車の技術展示会「人とくるまのテクノロジー展2016」が5月25日から3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された。自動運転や燃費効率の改善、燃料電池車などに関連する技術や製品の最新情報が集い、関係者が商談や交流を図った。 (芹澤 康成/2016年6月10日号掲載)  今回は、部品や材料、制

  • 上條陽子さん、パレスチナ難民を支援/世界駆け巡る女流画家

     相模原芸術家協会(相芸協)会長の上條陽子さんは世界を駆け巡る画家だ。中東レバノンにあるパレスチナ難民キャンプへ足を運んで、子供たちに絵画を指導し、その作品を日本に紹介して平和と自由の大切さを訴える活動を10年あまりにわたって続け、中断した現在も難民、特に子供たちへの深い関心を持ち続けている。市美術

  • 県央の往生企業16年3月期、増収増益も慎重予想/浜銀総研が集計

     浜銀総合研究所がまとめた県央・県北地区に実質的な本社を置く上場企業16社の2016年3月期決算集計によると、合計の売上高は前年比26・3%増の1兆1082億円、経常利益は同1・5%増となり、6年連続の増収増益だった。  業種別では、製造業の売上高が同3・1%増、経常利益同13・6%減の増収減益。一

  • 高橋菜々さん/M.Tボクシングジム

     八王子市南大沢から「M.Tボクシングジム」(相模原市緑区西橋本)に通う女子高生ボクサー。多摩市内の高校に通う3年生で、授業が終わればジムのある橋本まで電車で通う日々を送っている。ボクシングを始めたのは高校1年の夏、プロボクサーの知人の影響だった。「最初は怖かったけど、丁寧な指導ですぐに慣れました」

  • エレコム、処理能力2倍で在庫減/相模原の物流拠点を強化

     パソコン周辺機器メーカーのエレコム(大阪市中央区)は、相模原市中央区田名の物流施設内にある「神奈川物流センター」の物流体制を改め、処理能力を2倍以上に増強した。物流体制の再構築で、物流コストと在庫の削減に期待する。  今回の再編では、東京都江東区の東京物流センターを閉鎖し、東日本向けの物流拠点を同

  • 県総合リハビリテーションセンター、新福祉棟を開所/2機能集約で福祉を拡充

     県総合リハビリテーションセンター(厚木市七沢)の新福祉棟が5月7日、現センターの敷地内に開所した。  福祉型障害児入所施設と障害者支援施設を兼ねた「七沢学園」、肢体不自由者や視覚障害者の自立を支援する「七沢自立支援ホーム」が入居する。  特徴は、個室化でプライバシーの確保や感染症の予防などに配慮。

  • 宮ヶ瀬ビジターセンター、「ミーヤ館」オープン

     3月末で閉館した宮ヶ瀬ビジターセンター(清川村宮ヶ瀬)を全面改装し、5月21日に「みやがせミーヤ館」がオープンした。情報提供と交流の場として整備し、宮ヶ瀬湖周辺地域の活性化に期待される。  宮ヶ瀬やまなみセンターの別館に位置づけられた同施設は、宮ヶ瀬湖周辺の観光や自然、イベントなどの情報をワンスト

  • 和泉短大、60周年記念式典開く/関係者ら讃美歌で祝う

     和泉短期大学の創立60周年記念式典と祝賀会が5月14日、和泉クラークホール(相模原市中央区青葉)で開かれ、同短大や市、関係する大学や団体などから約80人が出席した。賛美歌や礼拝など、キリスト教の形式で60年の歩みを祝った。  同短大は1956年、東京都世田谷区に福祉従事者の訓練機関「バット記念養成