新着記事一覧
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格闘技とフィットネスジムの「Luminous(ルミナス)」(相模原市緑区橋本)がこのほどオープンした。格闘技をベースとしたフィットネスで、健康づくりを呼びかけている。 ジムは橋本駅北口から徒歩約5分。更衣室とシャワールームを備え、仕事帰りの利用者も多い。年齢層は30台~50台半ばで、「柔術」や「
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温度センサー開発・製造の東邦電子(河本悟社長)はこのほど、相模原市緑区西橋本2丁目に本社を移転し、業務を開始した。 新本社は国道16号の橋本駅南入口交差点の角地、飲食店だったビルを取得しリノベーションした。交通の利便性がある場所を選んだことで、営業力の強化と優秀な人材の確保が狙いという。 同社
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印刷や企画デザインの日相印刷(相模原市南区麻溝台)はこのほど、同市のPRと市制60周年記念商品として、遊びながら学ぶパズル「ぴーしーず」の発売した。紙に触れることで、感覚器官や脳を刺激する「紙触効果」も期待している。 (芹澤 康成/2015年1月20日号掲載) 「ぴーしーず」は、相模原市の22地
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大和市賀詞交歓会が1月6日、大和スポーツセンター(大和市上草柳)で開催された。2009年から毎年開催しており、今年で7回目となる。 同会実行委員会(髙橋輝久会長)と大和市の主催。 商工業、農業、医療・福祉、教育・文化スポーツ、自治会などの関係者、約650人が集い、新年の幕開けを祝った。 大木
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「大人になったら店を開きたい」 幼心に漠然と思い描いた夢。ある日、親に連れられ出かけた横浜港で目にしたくらげが妙に印象に残った。 UVレジン(紫外線硬化樹脂)を使ったハンドメイドクラフト事業を展開するくらげ雑貨店は、高松幸子店主のそんな思いが結実したもの。 そこに建物としての店はないが、彼女
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ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)と三菱地所が共同で建設を進めていたマルチテナント型物流施設「ロジポート橋本」(相模原市緑区大山町)=写真=が1月23日に竣工し、2月2日に竣工式を行う。同施設は、旧セントラル自動車跡地に建設された。延べ床面積15万6609平方メートルで、東京ドーム約3・5個
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21歳という若さで日本舞踊の松若流分家家元を継いで以来、「観る人の心を惹きつける芸を身に着けたい」との思いを胸に精進を重ねている松若寿多恵さん。相模原市南区にある稽古場で門弟を指導する日々を送り、一門の発表会や自身のリサイタル、ディナーショーなどの活動も続けてきた。「日本舞踊は日本人の感性の結晶で
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県議会は12月25日、民主党で相模原市南区選出の山下昌一朗氏(38)から提出された辞職願を許可した。辞職理由は「一身上の都合」としている。 山下氏は衆議院議員の本村賢太郎氏の県議時代の秘書を務め、2007年に31歳で相模原市議会議員に初当選。11年の県議会議員選で、南区2位で当選。民主党・かなが
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武蔵野美術大学教授の遠藤彰子さん(相模原市南区西大沼在住)が、芸術文化に功績があったとして2014年秋の紫綬褒章を受章した。 遠藤さんは1947年、東京都中野区で生まれた。武蔵野美術短大で油絵をはじめ、彫刻や陶芸などを学んだ。22歳の時に相模原市へ移住。現在は大学教授として教鞭を振るいながら、自
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JR相模原駅前に店舗を構える「プライベートサロンBroom(ブルーム)」(中央区相模原)は、3つのラグジュアリー空間でネイルアートとまつ毛エクステンション(まつ毛に人工毛を付け加える施術)を受けることができる。もともとネイルアートを趣味で楽しんでいた的場菜月店長は、理想のサロンを開店するためにJN









