新着記事一覧
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県企業庁は、JR横浜線淵野辺駅に近くにある多目的ビル「プロミティふちのべ」(相模原市中央区鹿沼台1)を一般競争入札で売却する。予定価格は土地3億6442万6千円(非課税)、建物1億6808万4千円(税抜き)で計5億3250万円。入札参加申請は10月23日まで受け付ける。開札は11月18日。【202
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鉄道駅前の大規模な空地である「相模総合補給廠一部返還地」(相模原市中央区)を中心とした相模原駅北口地区の土地利用を検討していた市は8月29日、計画を策定した。土地所有所である国に計画を提出し、計画に沿った土地の処分・利用が図られるよう、必要な基盤整備とともに都市計画決定に向けて国や関係機関との協議を
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2024年に神奈川県を訪れた観光客(入込観光客)は過去最高の2億806万人となり、初めて2億人を突破した17年の約2億69万人を737万人上回った。相模原市や大和市などを含む「相模湖・相模川流域」も増加したが、相模原市単独では0・9%減となった。県全域でも有力観光地ではさらなる進展がみられた一方、
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町田市は8月25~28日、民間企業2社が共同開発するリチウムイオン電池検知システムの実用化に向けて、町田市バイオエネルギーセンターで実証実験を行った。装置は25年度下期をめどに発売し、価格は1台につき6500万円からを想定する。自治体のほか、廃棄物の回収やリサイクルなどを担う民間企業向けにも販売す
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さがみはら産業創造センター(SIC、相模原市緑区西橋本5)は、大和ハウス工業が相模原市中央区南橋本4丁目で建設に着手するインキュベーション機能を持つレンタルラボを併設した複合型物流施設のインキュベーション部分を協業(予定)で運営。レンタルラボは1区画200平方㍍から入居でき、最大26テナントを募集
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小中学生を対象とした「さがみはらプログラミングコンテスト」が8月24日、相模原市立産業会館(中央区中央)で開かれた。同実行委員会が主催、同市や同市教育委員会などが後援。プログラミングは自由な表現力、論理的思考能力、問題解決能力を養うための教育手段として注目されている。同実行委員会はコンテストを通じ
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2026年内の市立中学校全員給食に向けて相模原市が整備する南北学校給食センターのうち、緑区大島に設置する「(仮称)北部学校給食センター」(学校給食調理場)の運営を受注した東洋食品(東京都台東区)は、2026年12月の供用開始を目指す。地域に根差した体制の強化を目指しており、「災害対応」「食育」「地域
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2024年5月に全居室から相模湖や周囲の山々を望むロケーションに開業したのが、自立したライフスタイルを送る元気な高齢者向けの賃貸住宅「ふれあいの杜さがみ湖」(相模原市緑区与瀬)。技術者派遣大手のアルプス技研(同市内創業)の子会社で高齢者支援事業を手掛けるアルプスケアハート(同区西橋本1)が運営する
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「相模湖 芸術・文化のまちづくり実行委員会」と県は10月18・19日、県立相模湖公園(相模原市緑区与瀬)野外特設ステージで、9年ぶりとなる「さがみ湖野外バレエフェスティバル2025」を開催する。古典的なバレエ作品とバレエ衣装ファッションショーなどを組み合わせたプログラムが予定され、子供から大人まで
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8月29日、東京電力パワーグリッドが相模原市中央区上溝で施工している電力管路の新設工事で、県道相模原茅ケ崎 線の地下12㍍付近に設置された直径1・8㍍の流域下水道の下水管に、シールドマシン(掘削機)が接 触し、長さ約50㍍にわたり管を損傷 させる事故が発生した。管理している県が2日、テレビカメラで管









