新着記事一覧
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相模原市を本拠地に活動するラグビーチーム三菱重工相模原ダイナボアーズ(相模原DB)は10月24日、NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26シーズンで着用する新ジャージーを発表した。今季のデザインテーマは「ラグビーフットボール」。」スポーツの根幹である“勝敗”に焦点を当て、そこから生まれる歓
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打ち上げ時刻を再設定したと発表した。【2025年10月24日起稿】 打ち上げは10月26日午前9時00分15秒(日本標準時)に、鹿児島県の種子島宇宙センター大型ロケット発射場から行われ
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自動車内装パーツの企画・製造を手がける88デザイン(ハチハチデザイン)=相模原市南区相模大野1=は、スズキ・ジムニーシリーズ専用のインパネ交換パーツ「1DIN オーディオパネルキット」を10月23日に発売する。価格は1万5800円(消費税、国内送料込み)。同時に、エアコン吹き出し口をカスタムできる
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「伝統製法と現代ニーズの融合」。町田市のドイツ伝統製法ハム・ソーセージ専門店クロイツェル(成瀬台2)は、持久系競技者などのアスリート向けの新商品「アスリート満足セット」(5184円)を先月から店頭とオンラインストアで販売を始めた。日々トレーニングや体づくりに取り組むアスリートからの声をもとに開発し
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相模原市はこのほど、2026年度の予算や制度などに関する県への提案・要望事項として24件をまとめ提出した。重点要望として「県立都市公園の整備促進」を新たに盛り込んだほか、「広域的な最終処分場の確保と外部委託処理に対する財政支援」なども要望事項に加えた。本村賢太郎市長は要望書の巻頭で「今後も市が持続
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相模原市大規模事業評価委員会はこのほど、津久井総合事務所周辺公共施設再整備事業の大規模事業評価を行い、審議結果を市長に答申した。事業を実施する必要性や整備手法の妥当性などを検証・評価した結果、事業実施を「妥当」としつつ4点に留意するよう求めている。【2025年10月20日号】 留意点は①埋蔵文化財
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国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を担う、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の新型無人補給機の1号機「HTV―X1」があす、種子島宇宙センター(鹿児島県)からH3ロケット7号機で打ち上げられる。発射は午前10時58分ごろを予定しており、予備期間は11月末まで設定している。【2025年10月2
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きらぼし銀行は9日、2024年2月まで相模原支店があった相模原南口ビル(相模原市中央区相模原4)の1階(約270平方㍍)に、デジタル体験拠点「きらぼしデジタルラボさがみはら」を開設した。AI(人工知能)や音声リアルタイム翻訳などを備え、同銀行のサービスや地域情報の発信を通じて最新のデジタル技術、金
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センター(鹿児島県)から2025年10月21日に予定していたH3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げを延期すると発表した。打上げ当日の天候悪化が予想されるための措置。【2025年10月19日起稿】 JAXAによると
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相模原市は8日、2025年度第1回相模原市公募公債「潤水都市さがみはら債」の発行条件を発表した。表面利率は年1.796%(固定)で、応募者利回りも同率。発行価格は額面100円につき100円で、額面1万円から購入できる。(2025年10月18日投稿) 販売期間は10月22日までで、発行日は同月28日。









