新着記事一覧
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大和市は昨年12月17日、大和市文化創造拠点シリウス(同市大和南)でやまとロボットフェスタを開いた。市民のロボットへの関心を高め、さがみロボット産業特区と市内の関連企業を周知することが目的。 大和市は、市内にロボットに関連する技術力を持つ企業があり、同特区に2014年3月から加入している。15年
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黒岩祐治知事と相模原・横浜・川崎の3政令市長は11日、塩崎恭久厚労相に措置入院制度の見直しや国の支援を求める要望書を提出した。国会へ提出予定の精神保健福祉法の改正案に反映させるほか、制度見直しに伴って自治体に予算や体制の整備が必要な事項は準備期間の設置も求めている。 同市緑区千木良の障害者施設「
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市内の各分野で活動する市民などが一堂に会し、新年のあいさつを交わす大和市賀詞交歓会が1月5日、大和スポーツセンター(上草柳)で開かれた。議会や自治会、社会福祉協議会、商工業、農業、医療・福祉、教育・文化スポーツなどの関係者695人が新年の幕開けを祝った。 同会は2009年から毎年開催され、ことし
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2020年開催の東京五輪・パラリンピックに向けて、県内を事前キャンプ地などとして活動する代表チームに体調管理やコンディション調整、トレーニング、食事などのサポートを提供し、商機につなげようという動きがある。新たなインバウンド(訪日外国人)の形として、需要拡大に期待される。 (芹澤 康成/2017年1
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大和市の「2017やまと成人式」が9日、大和スポーツセンターで行われた。新成人は昨年度と比べて8人少ない2215人(うち女性1097人)で、1531人(うち女性760人)が参加した。 式典では恩師紹介として中学3年時の学年主任や担任教師がゲストとして登場。先生の名前がアナウンスされるたびに、会場
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成人の日(9日)、相模原市などの各地で成人式が開かれた。色鮮やかな振り袖やスーツなどの晴れ着に身を包んだ新成人は、大人の階段への第一歩を踏み出した。 相模原市の「はたちのつどい(成人式)」は、中央・緑・南区の3会場で行われた。「はたちへのエール」と題した記念映画が上映され、新成人が加山俊夫市長や
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JR東日本八王子支社は、相模湖を中心とする登山・レジャー観光の玄関口として、中央本線相模湖駅(相模原市緑区与瀬)本体の改修工事を今月末までに完了する。地域と環境の調和をコンセプトに津久井産の杉を使用。管内初の「靴洗い場」や「更衣室」を新設し、レジャーや登山目的の需要に答える。 現在の駅舎は196
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職場からの“うつ”を防ごう―。大手企業と比べ立ち遅れているとされる中小企業のメンタルヘルス対策を支援しようと、産・学・士業がスクラムを組んだ。県内30社と北里大学の研究者、社会保険労務士が加わり「産業精神保健機構」を発足、活動を始めた。「うつ病を出さない職場にするためには、まずは経営者がメンタルヘ
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相模原商工会議所は1月7日、小田急ホテルセンチュリー相模大野(相模原市南区相模大野)で新年賀詞交歓会を開催した。市内外の経済団体関係者や会員企業など約350人が参加。新しい年を祝った。 あいさつした同商工会議所の杉岡芳樹会頭は2017年の景況感について「トランプ次期政権が掲げる財政・経済政策によ
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黒毛和牛と国産牛、それにたまねぎだけを素材に使い、卵・小麦粉などのつなぎを一切使用しない「とろけるハンバーグ」が人気のレストラン、福よし(本店・中央区千代田)。2016年度の相模原お店大賞をはじめとする数々の受賞歴と、マスコミでの紹介などが品質の高さの証明になって、昨年末にはJR古淵駅前に2店舗目









