新着記事一覧
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相模原市南区相模大野6丁目でキューバサンド専門店「MOJO STAND(モホスタンド)」を運営するモホスタンドは、店舗の人気商品「クバーノ(キューバサンド)」を自宅で手軽に味わえる冷凍パッケージ「冷凍キューバサンド」を9月より全国販売している。電子レンジとオーブントースターを使えば約5分で焼きたての
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富士急行(東京都新宿区)は、相模原市緑区若柳の自然体験型リゾート「さがみ湖MORI MORI」で、11月29・30日の2日間、「物を大切に、未来を大切に」をテーマにしたサステナブルイベント「MORI MORIオータムフェスタ2025」を開催する。【2025年11月4日起稿】
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相模原商工会議所(相模原市中央区中央3)は、1967年に建設された相模原商工会館本館について「老朽化が著しく改修が困難である」とし、解体する方向性で市に要望した。2024年度に実施した建物調査では、構造部材・非構造部材ともに劣化が進行しており、旧式の外壁による漏水も確認されたため、補強・改修は現実
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相模原市中央区淵野辺4丁目の会計事務所「榎本会計」が、オフィスに地域交流機能を融合させた拠点「フチノベース」で今年度のグッドデザイン賞を受賞した。専門性の高い会計事務所が、地域とつながる「まちの縁側」としてデザインされた点が高く評価された。【2025年11月1日号掲載】
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電線・ケーブルメーカー大手のSWCC(川崎市川崎区)は、グループ物流機能の効率化とサービス品質向上を目的に、物流子会社であるロジス・ワークス(同市)が運営する「川崎流通センター」を相模原市中央区に移転する。新拠点は2028年2月の稼働を予定しており、関東エリアにおける中核物流拠点としてグループの物流
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県は10月21日、独自の技術や経営手法で成長を続ける中小企業を認定する「神奈川がんばる企業2025」と「神奈川がんばる企業エース2025」をそれぞれ発表した。ことしは県内から計32社(うちエース認定11社)が選ばれ、このうち相模原市内からも2社が選出された。地域企業の創意工夫が県全体の経済活性化に
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アパレル・生活雑貨などを展開するタカハシ(相模原市南区当麻)は10月から、オムロンと共同でAI(人工知能)とロボットを活用した店舗運営DX(デジタルトランスフォーメーション)の概念実証を始めた。期間は12月まで。棚の陳列状況を自動で認識・分析し、欠品や陳列基準未達を検知するシステムを実店舗で検証す
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相模経済新聞では「相模文壇さくら坂」と称し、読者などの皆さまから短歌・俳句・川柳・詩などを募集しています。 □募集するテーマ 主に本紙の購読エリアとなる神奈川県の相模原市および県央、愛川町、清川村、東京都町田市近辺の四季や情景、歴史、地理、文化、時事に関連するもの。また、新年号は新年への期待、前年の
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「生きがい活動の一環として」。ことしで8回目の開催となる大野北地区の老人会「山王長寿会」の作品展が、10月18日に山王自治会館(相模原市中央区淵野辺本庁)で開かれ、地域の住民や本村賢太郎市長、地元選出の議員ら約80人が来場した。【2025年11月1日号掲載】
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県は、2017年3月に公表した相模川および中津川の「洪水浸水想定区域図」に誤りがあったことを明らかにした。堤防決壊時に家屋が倒壊・流出するおそれが高い範囲を示す「家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)」が実際より過大に設定されていたという。【2025年11月1日起稿】 対象区間は相模川の小倉橋(相模原市緑









